膣穴に埋め込んでいた肉棒を引き抜くと可愛い顔に絶望感溢れる表情を浮かべサキが・・
「 駄目ぇ・・ 出るぅ・・ オシッコ、漏れるぅ・・ 」
膣穴に肉棒を出し入れされる刺激で激しい尿意を堪える事を観念して解放された筈の恥辱が終わってない事に気付いたのでしょう。
キツく膣穴を押し広げられていたせいで圧迫されて塞がれていた尿道を尿が流れる感覚が彼女を襲い・・
強張る表情と共に『つ~~ッ!』と陰唇を伝って垂れた最初の一しずくが膣穴から抜いた肉棒に垂れました。
「 もう・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 出るぅ~っ・・ 」
気持ちは堪えようと下半身に力を込めるサキですが、膣穴に残る野太い肉棒で擦られた感触と一旦観念してしまった身体は、もう彼女の意志では・・
一しずくが垂れた後、ポタポタと切れ切れに肉棒を濡らす液体が徐々につながり、彼女の恥辱に歪む表情と共に勢いが増します。
「 イヤぁ~~っ・・ 」
恥ずかしくて仕方無いのに、もう自分の意志では止まらない放尿で彼女の可愛い声が浴室に響きました。
尿道口から勢い良く放出されるサキのオシッコが股間に差し込まれたままの野太い肉棒に当たって弾け、二人の脚を伝って床に流れます。
僕は、肉棒を伝い感じる何とも言えない温かさと、当たり続けるオシッコの感触にえもいわれぬ嬉しさを感じてしまいました。
足下まで伝い垂れた液体が白い床を排水溝へと流れる、卑猥に色づき微かに匂うその液体が只の水では無いことを・・
噴き出していた液体の勢いが弱まると共に、恥ずかしさを感じながらも激しい尿意から解放され安堵するした様な軽く放心したような表情を彼女は浮かべます。
「 ユウ・ ちゃん・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 」
自分の意志を無視して噴き出す放尿に恥辱で固まっていた彼女が僕に身体を預けるようにして呟きました。
初めて体験した映画館のトイレや駐車場や路上に止めた車でのカーセックスと、下着を付けずに散歩した羞恥プレイ・・
それだけでも、二十歳の女の子には刺激が強いのに、幼い頃より好意を抱いてくれてた僕の前でのオナニーや放尿はサキのMっ気を・・
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ああ・・ 」
自身の股間に擦り付くように反り返り続ける肉棒にスマタの様に女性器をこすり付け・・
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