「 そんなに見ないで・・   ユウちゃん・・   恥ずかしいよ・・   」
僕に初めて女性器を見られる事にサキが恥じらい手で僕の視界を遮ろうとします。
「 駄~目!  この手は邪魔だよ!   」
そう言って彼女の手を退けると、サキの股間に顔を・・
「 ダメ・・   汚れてる・・   ユウちゃん・・   駄目だよ・・    」
もう日が替わっていますので最低でも丸一日は入浴してない事になるのでしょうかサキが恥じらいました。
舌を這わすために顔を近付けると、恥丘に薄くはえる恥毛から微かにその香りが鼻をくすぐりますが嫌なモノではありません。
「 ンンンゥ・・  ンン・・    」
陰唇を這う舌先に、サキは唇を手で塞ぎ声を押し殺します。
「 ンッ・・  ンンンゥ・・   ンンンゥ・・  ンンンゥ・・   ンッ・・   ンッ・・   ンンンゥ・・  」
丹念に這い回る舌先に彼女は必死に唇を手で塞ぎ、可愛い顔を快感に歪め視線で訴えました。
まだまだ綺麗な女性器は肉棒で押し広げられていた事もあり赤みを帯びてはいますが探索しがいがあります。
彼女の反応を見ながら感じる部分を探り当ててゆきました。
まだアクメも味あわせてあげてない彼氏ですから、クンニも挿入の為だけのおざなりなモノしかされて無いのかも・・
徐々に探り当ててゆく敏感な部分をピンポイントに攻め始める舌先と指の悪戯にサキの表情が険しくなります。
「 ンンゥ~ッ・・   ンンゥ~ッ・・   ンンゥ~ッ・・    ンンゥ~ッ・・  」
唇を塞ぐ手に更に力がこもり、限界を訴えるように小刻みに頭を左右に振り切なそうな表情を・・
「  ンゥ~ッ! 」
舌先を這わせている下腹部が跳ね上がり、サキが絶頂を迎えてくれたようでした。
余韻に打ち震える彼女の脚を抱えて身体を折り曲げ、真上に女性器が晒される恥ずかしい格好で顔を埋めます。
自分の女性器もそれを舐める僕の舌先も見せられ、サキは快感と恥ずかしさで・・
それでも、感じる部分を探り当てられてる舌先の快感には抗えず、サキは絶頂を迎える事しか許されていません。
「  ングゥゥッ・・  」
続けざまにサキは絶頂を迎えてしまい・・
「 ウッ・・  ウッ・・ ユ・  ユウちゃん・・   ウッ・・   入れて・・   欲しい・・     ユウちゃん、入れて・・   」
サキが挿入をねだりました。
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