高まる尿意に徐々に恥じらう余裕もなくなり『オシッコ』と言う単語を口にしてしまうサキの膣穴へと・・
「 入る・・  ユウちゃん・・   入るぅ・・   」
両手を頭上で押さえられたまま股間へと潜り込んだ肉棒が、陰唇を押し分け膣穴を拡げ始めるのを感じ彼女が声をあげます。
「 ぁぁ・・  ぁぁ・・   んぁっ・・  おっきい・・  ユウちゃん・・  大きいよぉ・・    」
両脚を僕の脚に挟まれて内側に絞られ、より狭くなった膣穴を極太で押し広げられては彼女も堪らないのでしょう。
「 ユウちゃん・・  お願い・・  行かせて・・  オシッコ・・  出ちゃう・・  出ちゃうよユウちゃん・・   ぁぁ・・ ぁぁ・・  駄目ぇ・・  オチンチン・・   ぁぁ・・  抜いてぇ・・  ぁぁ・・  ユウちゃん・・   」
尿意と膣穴を押し広げられる刺激の狭間で彼女が身悶えして訴えました。
「 良いよサキ!  してごらんここで!  俺に見せてごらんサキ!  」
押さえた両手を解放し、可愛い尻を引き付けて抱き締めながら彼女に放尿と言う恥ずかしい行為を促します。
「 ぁぁ・・  あぁぁ・・  ユウちゃん・・  嫌だぁ・・  駄目ぇ・・  ユウちゃん・・  駄目だよぉ・・    」
僕の目の前でするのは当然の事、肉棒を挿入されたままの放尿ならサキには尚更恥ずかしいのでしょう。
それでも、膣穴をキツく押し広げられる刺激の方に否が応でも意識を奪われ、我慢する意識を削ぎ取られる尿意は益々彼女を・・
ただ、尿意は高まっても太い肉棒で膣穴が押し広げられてる為、尿道が圧迫されて尿が出難い事は叔母とのプレイで経験済みでした。
それに、膣穴に意識が奪われてしまい、放尿に必要な筋肉を動かす為の脳からの指令がうまく伝わらない事も・・
「 ァァ~ッ・・  ァァ~ッ・・   ユウちゃん・・  駄目ぇ・・  駄目ぇ・・  刺激しちゃ・・  駄目ぇ・・   漏れちゃう・・  ァァ~ッ・・  大きいよ・・  オチンチン・・  大きい・・   」
尿意はあっても、膣穴へ意識が集中してしまい、放尿の為の息む事もままならず初めて味わう感覚に襲われサキが訴えます。
『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と数回出し入れして引き抜いてあげると、一気に襲われる激しい尿意を必死に耐え・・
「 ンッ・・  ンンッ・・  ンンッ・・  」
堪らず可愛い顔を尿意で歪め・・
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