行きたい事を白状し意識し始めると更に尿意が強くなるのかサキが下半身を捩り・・
「 お願い・・ ユウちゃん・・ 意地悪しないで・・ 」
僕に両手を頭上で押さえられ、軽く拘束された状態で彼女が切なそうに訴えます。
勿論、本気で行きたいなら拘束された手を無理矢理にでも振り解こうともがくのでしょうが・・
彼女の中の強いMっ気の部分と、僕に苛められる事に悦びを感じてくれている部分がそうさせるのか、拒絶ではない恥じらいの反応でした。
「 サキ・・ ほら・・ 」
「 ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」
両手を押さえたまま唇を近付けると、可愛い顔に嬉しそうな笑みを浮かべて自ら唇を重ねてきて堪らなそうに僕の名前を何度も口にします。
「 何・・? どうしたのサキ? 言ってごらん・・ 」
「 意地悪・・ 漏れちゃう・・ ユウちゃん・・ オシッコ・・ 漏れちゃうよ・・ ねえ・・ 行かせて・・ お願い・・ オシッコ・・ 」
下半身は懸命に尿意を我慢していても、唇を重ねてウットリとしてしまう気持ちで身体の制御が思うようにならなくなったのでしょうか・・
下半身は小刻みに震え始め、その顔に何とも苛めたくなる放心してゆくような可愛い表情が浮かんでいました。
「 逝きたい? そんなに逝きたいのサキ? 」
「 うん・・ お願い・・ ユウちゃん・・ 漏れちゃう・・ 行かせて・・ 」
僕が『行く』と『逝く』を意地悪に違えて聞いている事に気付く余裕も無くサキが可愛く懇願します。
「 良いよ・・ 逝かせてあげる! さっきあんなに逝ったのに本当にエッチな女の子だねサキは! 」
そう彼女の耳元で囁いてあげながら、まだ反り返ったままの肉棒を尿意に捩るサキの股の間に差し込みました。
「 えっ・・!? ユウちゃん・・ ねえ・・ トイレ・・ 違う・・ トイレに・・ 」
激しい尿意で『行く』と『逝く』の言葉の悪戯の事に気付く余裕は無いのだとは思いますが、陰唇を刺激する野太い肉棒に彼女が・・
そんなサキの訴えを聞き入れず、腰を下げて肉棒に角度を付けゆっくりと押し上げます。
「 ユウちゃん・・ アア・・ ユウちゃん・・ 入る・・ 入るぅ・・ 」
入口にかけられる圧にサキが・・
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