アクメの余韻も治まり、激しく高ぶった気持ちから少しずつ覚めるとサキが照れくさくなるのか・・
僕にしがみ付きながら恥じらいをごまかすように唇を押し付けてきます。
「 どうしたの? エッチなサキ・・ お風呂入ろうか? 」
一度リセットしベッドでタップリと彼女を味わいたいので休憩を兼ねて入浴する事にしました。
「 ユウちゃん・・ 先に行ってて・・ 」
お姫様抱っこのように横向きで挿入していた彼女から肉棒を抜き、一緒に浴室に向かおうと腰を抱く僕を見上げて彼女が・・
「 うん・・ ちょっとね・・ 」
何だか気恥ずかしそうな笑みを浮かべるサキに直ぐに『オシッコ』だと悟ります。
そのままさせてあげるのも良いのですが、先程のオナニーする姿や自ら尻を振っていた可愛い姿を見せられては苛めたい気持ちが・・
「 駄目だよお風呂に入るんだから! ほら! 一緒に行くよサキ! 」
「 だって・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ だから先に・・ 」
ワザと気付かないフリで腰を抱き寄せて浴室に向かおうとする僕に『オシッコ』だと言えない彼女が歩かされながら可愛くて訴えました。
浴室に入り湯船にお湯を溜めながらサキをシャワーで・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ちょっと・・ 行ってきていい・・? 」
よく考えたら映画館のトイレでのエッチの時にしてから、彼女は結構長くトイレへと行っていません。
「 ちょっとって? どうしたのサキ? どこに行くの? 」
『行きたい・・』と思い始めると、尿意の方も堪らなくなるのでしょう、少し脚を内側に絞り照れくさそうな彼女に・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん トイレ・・ トイレに行ってきていい? 」
徐々に高まる尿意に恥じらってるいる余裕が無くなったのか、サキが素直に白状しました。
「 オシッコがしたいのサキ? 我慢してごらん! 我慢出来ないなら出しても良いけど・・ 」
シャワーを止め、サキの両手を頭の上で重ねて壁に押さえつけ、自由を奪って意地悪に言ってあげます。
「 ヤダ・・ そんなのぉ・・ お願いユウちゃん・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウちゃん・・ 直ぐに・・ 戻ってくるから・・ 」
思ったより尿意が強いみたいで、内ももを擦り合わせるようにしつ彼女は・・
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