狭いトイレの床に座り、背面座位から可愛くしがみ付いてきたサキをお姫様抱っこのような態勢で・・
「アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ して・・ してぇ・・ サキを・・ ユウちゃんのおっきいオチンチンで・・ アッアッアッアッ・・ ンウウゥッ! 」
彼女も自身が判断出来ないくらい興奮し激しい快感に襲われていたのでしょう、しがみ付いたまま数回突き上げられるとアクメを迎えてしまいました。
アクメを迎えると彼女の僕の首に絡めた腕はほどけ、軽くグッタリとなるサキを抱いたまま可愛い姿を楽しみます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」
少し我に返り、はしたなく乱れた自身の姿に気恥ずかしくなったのかサキが照れ臭そうでした。
可愛い顔、小振りですがツンとした形の良い乳房にキュッと括れた腰からミニが良く似合う形の良い尻とスラリと伸びた脚・・
衣服を着けていれば処女だと言われても信じてしまいそうな清楚でまだ何処か幼さが残るサキと下半身で繋がっている事に言い様のない喜びを感じます。
見た目がまだ子度もっぽさを残す女性器は、キツく押し広げられている野太い肉棒をたえず絞め付けてきました。
「 また逝っちゃったねサキ? オナニーも見せてくれたし・・ 本当にエッチな女の子なんだねサキは? 」
「 ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ しないとこのおっきいオチンチンで苛めるから・・ サキがエッチになったのユウちゃんのせいだもん・・ 」
初めて異性に見せた自慰の姿を、それも幼い頃から好意を抱いてくれていた僕の前で晒した事に彼女が・・
「 でも、興奮した? 俺のチンポで口を塞がれてオナニーをさせられて・・ 凄く興奮してたでしょサキ? 」
「 意地悪ぅ・・ だって、白状させたから・・ ユウちゃんのオチンチン咥えさせられたら・・ 興奮しちゃうよ・・ だって・・ ずっとユウちゃんで・・ ユウちゃんに無理矢理されるのを・・ 意地悪ぅ・・ 」
自慰を覚えた頃からオカズにする妄想の相手がずっと僕だった事を白状させられ、そのシチュエーション通りにイラマ風に喉近くまで肉棒を押し込まれて自慰をした自分に照れくさくなったのでしょう。
サキは恥じらいの笑みを浮かべ唇を押し付けて来ます。
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