妹のような存在でまだまだ子供だと思っていたサキが、自分の気持ち良い場所に肉棒が擦れるようにイヤらしく尻を動かす姿に・・
こんな姿を幼馴染みでもあり一番の親友でもあるサキの兄貴が見たら大変です。
自身はサキの親友と付き合っていながら彼女に彼氏がいる事も知らず、冗談かも知れませんがまだ処女かも知れないと一緒にアルコールを飲んだ時に言ってましたから・・
昨夜もそうですが彼女である友人と兄貴の所に泊まりに来たりするみたいですから、彼はサキに男の影を感じないのかも知れません。
まあ、兄妹ですからいくらサキが男性の目を惹く可愛い女の子でも彼に只の妹でですから・・
そんな妹が親友の肉棒を膣穴で扱き、懸命に逝かせようとしながら身悶えしているこんな姿を見たら・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ、ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ 」
可愛い尻を下げるようにして亀頭で膣穴のヘソ側の壁を擦られるようにして腰を前後させてサキが悶えました。
そして、結合部からの美少女の彼女には似付かわしく無い『ヌチャヌチャ! ヌチャヌチャ!』と言うイヤらしい音が、鼻を抜ける可愛い喘ぎ声の合間にトイレに響きます。
「 気持ち良い? いいよ、逝っても! 逝きそうなんでしょサキ? 逝ってごらん! エッチなサキ! 」
これ以上速く尻を前後させたら、僕の命令に背いて自分の方が先に逝ってしまいそうでわき上がる欲望を懸命に抑えている様子の彼女に・・
「 ほら! 逝ってごらん! 逝ってごらんサキ! コレが好きなんでしょ? ほらサキ! 」
彼女の淫らに火をつけてあげるように、数回『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立ててあげました。
「 ァアン! ァアン! ァアン! ユウちゃん! ァアン! ァア! ァア! ァア! ァア! おっきい! ァア! ァア! おっきいユウちゃん! 」
突き立つ肉棒に声を上げた後、自ら尻を前後させる彼女の可愛い声がトイレに響き始めました。
前後では尻を振り難そうですので、狭さを利用して壁に背中を預けて腰の位置を下げてあげます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ユウちゃん! 」
サキの尻を振るピッチは速まり可愛い声も・・
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