片足を持ち上げられて突き入れられながら尻を叩かれ・・
「 アッアッアッアッ・・・ アッアッアッアッ・・・ アウッ・・ アッアッアッアッ・・ アウッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・・ ユウちゃん・・ アウッ・・ 気持ちいいよぉユウちゃん・・ 」
叩かれる白い尻は益々赤みを帯びるのに、サキの唇からは『痛い・・』が消え『気持ちいい・・』とさえ漏れ始めました。
Mっ気が強いのは今日一日プレイをして気付きましたが、また新たな一面を彼女が見せてくれます。
そんな彼女から肉棒を抜くと、今度は便座に手を付かさせ尻を突き出すように促しました。
「 意地悪ぅ・・ ぁあ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ぁあん・・ お尻が・・ 意地悪ぅ・・ 」
先程の僕の態度が豹変した事へ戸惑っていた姿とは違い、虐められMっ気が疼いてしまっているのが明らかな表情です。
「 何が? 何が意地悪なのサキ? 」
その表情が示すように、漏らす言葉とは裏腹に叩かれて赤くなった尻をクネらせるサキのそれを・・
「 ァアン・・ ァァアン・・ ユウちゃん・・ ァァアン・・ ユウちゃぁん・・ 意地悪ぅ・・ ァァアン・・ 意地悪ぅ・・ 」
クネらせる尻を追いかけるように『ピシャリッ! ピシャリッ!』と、叩いてあげると、可愛く甘ったるい声を・・
「 エッチ! こんなにエッチな女の子だったの? あんなにイヤらしいオナニーまでして! 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ ユウちゃんが襲うから・・ ユウちゃんがサキを無理矢理・・ ああっ・・ 欲しい・・ 入れてユウちゃん・・ 」
苛められる事に悦びを感じるのか、自慰をしてしまうのも僕のせいだと嬉しそうに言い、可愛くねだりました。
彼女の一番興奮したらしき妄想のシチュエーションで、『無理矢理』と言う感じでしてあげたいのですが、この愛らしさにやられてしまいます。
「 良いよ! じゃあ、入れてあげるから俺を逝かせてごらん! サキが俺より先に言ったらお仕置きするからね! 」
そう命じながら赤く染まったサキの可愛い尻の下方に見える膣穴へと肉棒をゆっくり埋めてあげました。
「 ァァア~ッ・・ ユウちゃぁ~ん・・ 」
トイレに可愛い声が・・
※元投稿はこちら >>