上に座るサキの身体を下から抱きしめながら下半身だけ小刻みに突き上げて膣穴を刺激してあげます。
声が漏れてしまうそうな彼女は僕に唇を押し付けてきて、出し入れのピッチに合わせ可愛く吐息が漏れました。
「 ンッンッンッンッ・・  ンッンッンッンッ・・   ンッンッンッンッ・・   ンッンッンッンッ・・  」
懸命に唇を押し付けて快感に可愛い顔を歪ませる彼女の姿が堪らなく・・
少しづつ突き上げる幅を増やしてあげると、先の可愛い尻がプルプルと柔らかそうに揺れています。
どれくらい突いたでしょうか、サキの表情が少し険しくなりました。
「 ンゥゥッ!  」
彼女は唇を押し付けたまま身体を強張らせて呻きました。
「 どうした?   逝っちゃった?   」
本当に不意でしたので彼女に・・
「 わかんない・・  初めてだもん・・   何かフア~ッとなって・・   逝ったのかな・・?    」
どうやらサキはアクメと言うモノをまだ味わった事が無かったみたいです。
「 ンッ・・    ンッ・・      ンッ・・     ンッ・・   」
後から実感に襲われ始めたのか、サキが軽く痙攣するように打ち震えました。
「 ヴァージンは貰えなかったけど、サキの初アクメの相手は俺だね?    もっと逝かせてあげるからね!   」
彼女の頬に手を添え優しく言ってあげます。
「 だってぇ・・   ユウちゃんにされたかったのに・・     本当はユウちゃんに奪われたかったのにぃ・・    気付いてくれなかったもん・・      沢山して・・   沢山逝かせて・・    欲しくなったらしてくれる?   ユウちゃんが欲しくなったらねだってもいい?    」
初アクメの充実感からか、サキは甘えるようにねだる言葉を沢山口走りました。
そんな彼女から一旦肉棒を抜くと、順番は後先しますが、改めて先の女性器を・・
ショーツを着けての愛撫と、スカートを着けたままでの挿入でしたのでサキの女性器をちゃんと見るのは初めてです。
二十歳の先の女性器はプクッと肉厚な幼く見える陰唇に、体毛が薄いのか恥丘にチョロチョロと恥毛がはえている程度でした。
「 そんなに見ないで・・  恥ずかしいよユウちゃん・・   ねえ・・   そんなに・・   ユウちゃん    」
僕に初めて女性器を見られてしまう事に、先は恥じらうように僕の視線を・・
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