いきなり膣奥まで押し広げられたキツさに思わず腰を引くサキの尻を両手で『ピシャリ』と叩きます。
「 あうっ・・ 痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ 痛いよぉ・・ 」
真っ白な可愛い尻が赤みを帯び、サキが痛みを訴えました。
そんな彼女を今度は尻を掴んで『ズブッ!ズブッ!ズブッ!』と入口から膣奥までを・・
「 おっきい・・ おっきい・・ おっきいよ、ユウちゃぁ~ん・・ オチンチン、おっきい・・ 」
まだ、何処か甘えたような部分のあるサキを追い込んであげるように『ピシャッ!ピシャッ!』と挟むように、尻を叩いて肉棒を埋め込みます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 痛いっ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ 」
出し入されながら、時折『ピシャッ!ピシャッ!』と尻を叩かれ、サキが徐々に堪らなそうな声を漏らし始めました。
相手が僕らからそうなってくれるのか、痛みを訴える言葉とは裏腹に叩く尻の赤みが増す度に肉棒の滑りが良くなってゆきます。
可愛いMっ気を見せてくれるサキを此方に向かせると、立ったまま正面から膣穴へと肉棒を埋め込みました。
「 ユウちゃん・・ キツい・・ 奥に・・ おっきいオチンチンが奥に・・ 」
二十センチ程身長差がありますので、僕が脚を伸ばすと膣穴の肉棒が食い込みサキが可愛く悶えます。
勿論、可愛い甘えても許してはあげず、無表情を装って『 ピシャッ!ピシャッ!』と、今度は後ろに回した手で叩きました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 苛めないでぇ・・ 苛めないでぇ、ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ お尻がぁ・・ 」
少し強めに叩いていますので女の子ねサキには確かに痛いでしょうが、『苛めないでぇ』と言う言葉とは裏腹にその顔には何処か笑みさえ浮かんでいます。
今度は、片手で尻を抱き寄せて肉棒を出し入れしてあげながら時折尻を『ピシャリ』と叩いてあげました。
「 アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! ダメッ・・ ユウちゃん・・ アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! 気持ちいいよぉ! 」
彼女がまた新しい表情を見せてくれます。
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