口に肉棒を差し込まれたまま両手でクリと膣穴を挫いていたサキが、呻き声と共に下半身を突き上げ達してしまいました。
激しい絶頂で尻を浮かす為に突っ張っていた脚の力は抜け、扉に凭れていた後頭部がずり落ちて口から肉棒が『ズルゥッ』と引き抜けます。
「 ぅぉッ・・ ぅぉッ・・ ンゥゥ・・ ぅぉッ・・ 」
苦痛を与え過ぎないようにはしてましたので、嗚咽するまでではありませんが、激しい絶頂で打ち震える身体とイラマチオから解放された荒い呼吸がちぐはぐで・・
オナニーで果てた可愛い女の子が全裸でトイレの狭い床に転がり打ち震える姿は何とも言えない光景でした。
暫く眺めて楽しみたい気持ちもありますが、せっかくのシチュエーションですから続けてあげます。
軽くグッタリとなるサキの手を引いて立ち上がらせると、それまでなら優しくキスをして次のプレイへと移っていたのを・・
当然、彼女もそう思っていたのでしょう、少しフラつきながら甘えるような可愛い表情を浮かべて僕を見ました。
生まれて初めてオナニーを見られた恥ずかしさを感じながら見つめるサキの表情が何とも可愛く思わず抱き締めたくなる衝動に駆られるのを懸命に抑えます。
ワザと無表情を装い彼女を壁の方に向かせると掴んだ手を壁に押し当て、手を付き尻を突き出すように無言で・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
プレイのつなぎの優しい扱いや意地悪な言葉が無い僕の態度にサキがどこかねだるように此方に可愛い顔を向け・・
そんな彼女の綺麗です白い白い尻を『ピシャリ!』と叩き顎で前を向くように促しました。
「痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ どうしたの・・? ユウちゃん・・ 」
不思議に思う気持ちと、豹変した態度に不安に思う気持ちが入り混じるような切なそうな声をサキがあげます。
尻を叩かれた痛さに身を強張らせる彼女の尻を引き寄せ、陰唇に亀頭をあてがうと『ズブッ!』と一気に貫きました。
「 ウッ・ ウウ~~ッ! 」
いきなり入口から膣奥まで野太いそれで押し広げられ、サキの背中が弓なりに反り返ります。
自慰での絶頂の直後で、十分過ぎる程に濡れてはいますが感度も上がっているのかキツい押し広げられ感にサキがもがきました。
「 ダメッ・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ 」
引こうとする彼女の尻を再び叩き・・
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