トイレで無理矢理僕に犯される一番興奮してた妄想と、その相手だった僕の肉棒を咥えさせられてる現実との狭間でサキが理性を失ってゆきます。
幼い頃から好意を寄せていて、自慰の妄想の中では何度も抱かれていたと告白した僕に見つめられて・・
僕の視線がありながらオナニーに溺れてゆく自身のはしたなさに『嫌いにならないで・・』と言いたげな何とも可愛い表情で訴えました。
「 いいよサキ、俺だけに見せてごらん? 逝きそうなの? 無理矢理咥えさせられた後は、無理矢理入れられるんだよね? 」
明らかに先程迄とは質が違う激しい興奮を覚えている彼女にそう言ってあげ、肉棒を口の奥へと・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
涙目にさせられる程に苦しいと先程経験したはずのイラマチオなのに、今のサキの精神状態の中ではその苦しさも興奮の材料なのでしょう。
口内を埋め尽くす肉棒から手を離すとその手も女性器へ導き、クリを弄んでいた手と一緒に・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・・ ンゥッ・・ 」
ゆったりとした感覚で襲われていた快感が、両手を使い刺激が強くなる事で絶え間なく激しい快感を得始めたのでしょう。
上げ下げしていた可愛い尻は浮いたままになり、性器を弄ぶ指先の動きが激しくなるに合わせて鼻から抜ける吐息のピッチも・・
完全に快感に浸ってしまったのか、イラマチオの苦しさに涙目にはなってはいますが、視線は力無く彷徨い可愛いサキの顔が台無しです。
完全に快感に支配され、僕に対しての恥じらいと言う気持ちも今のサキからは排除されてしまったのか・・
指先でクリを弄びながら、片方の中指を『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴へ激しく出し入れし、下半身をイヤらしく上下左右にクネらせました。
「 ンゥ・ ンゥ・ ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~~~~ッ! 」
初めて見せる自慰ですから彼女の逝くタイミングがわからずただ見つめる僕の前で・・
心地よさに漏れていただけの吐息が明らかに『呻く』と言う感じのようになり、指を自ら迎え入れるように二度・三度と腰を突き上げた瞬間です。
ひときわ高い肉棒で口を塞がれた呻き声が鼻から抜けサキが絶頂を・・
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