サキのオナってた時の『無理矢理』と言うシチュエーションを叶えてあげるように尻もちを付き、背中がドアに押し付いた格好の彼女の口に・・
「 ンォォッ・・ ンォォッ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンォォッ・・ 」
勿論、入り過ぎて苦痛を与え過ぎないように調整はしてあげていますが、初めて味わうイラマ的な咥えさせられ方にサキは涙目で呻きます。
「 苦しい? 許して欲しいのサキ? 俺の言う事きける? 」
息苦しさで僕が本気か演技か考える余裕が無いのでしょう、彼女が懸命に頭を上下させて意志を伝えました。
「 じゃあ、自分でしてごらん! 俺の前でオナニーをするんだよ! 逝けたら許してやるから! 」
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
付き合いが長いですから、男性の前で自慰をするなんて照れ屋なサキの性格からすれば相当抵抗があるのはわかっています。
思った通り涙目にされる程の息苦しさにも首を左右に振り視線で僕に訴えました。
「 出来ないの? 俺だけに見せてごらん! じゃないと口でさせてもらうよ! サキが苦しくて泣いても関係無いからね! 」
『ユウちゃんなら許してくれる・・』と言う、僕の性格も良く知るサキに冗談では無いのわからせるように更に少し肉棒を・・
「 ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ 」
実際はホンの少しなのですが、初めて味わう未知の苦しさにサキはドアで背中を阻まれているのに必死に後退りして逃れようとします。
「 わかった? サキがオナニーで逝くまで終わらないんだよ! ちゃんとする? 」
「 ウゥッ・・ ウゥッ・・ ウゥッ・・ 」
観念したサキは素直に首を縦に振りました。
恥じらいに何か言いたそうに上目遣いで僕を見ますが、野太い肉棒で可愛い唇を限界まで開かされていては・・
ゆっくりと股間へと指先を伸ばして自慰を始めるのを確認し、集中し易いように肉棒を引いてあげます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
クリ派なのでしょうか、ピンクのマニキュアが綺麗な可愛い指先がクリトリスの上をゆっくり這う度、長い間合いの吐息に合わせて身体を震わせました。
気持ちが乗ってきてしまったのか、左手が肉棒に伸び扱き始めます。
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