駅弁スタイルでサキを抱えてトイレに入り、彼女に鍵を締めさせると便座に座りました。
性行為が目的のラブホテルですから、生活をする建物とは違いトイレのスペースは・・
内装は綺麗ですが、その狭いトイレと言う空間で全裸で繋がっている事がサキの淫らな気分を刺激します。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ ねえ、ユウちゃん・・ するの? ねえ・・ 」
精神的な高ぶりなのでしょう、清楚な愛らしい顔に淫らな笑みが浮かんでいました。
「 俺に犯された場所でしょ? 何をさせられた? 俺は何をさせたのサキ? 」
オナニーのシチュエーションでサキが一番興奮したと白状したトイレの中で、その時の事を思い出し再現を促すように囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」
何とも可愛い恥じらいの笑みを浮かべ唇を重ねてくると、サキは僕の上から降りて自ら床に膝を付いて肉棒を・・
「 優しかった? サキをトイレで犯した俺は優しかったの? どんな俺だった? 」
「 ぁあ・・ 乱暴で・・ サキの口に無理矢理・・ オチンチンを・・ 無理矢理・・ 」
当時の自分の淫らな妄想に改めて興奮を覚えるのか、尻を捩って身悶えします。
そんな彼女の妄想を再現してあげるように便座から立ち上がるとサキの唇に亀頭を押し当てるようにして・・
不意に押されたサキは床に尻もちをつき、背中を扉に押し付けられる格好になってしまいました。
「 咥えて! 咥えるんだよサキ! 」
再現ではありますが、僕とのセックスに浸っていたサキは素直に咥えてしまいます。
そんな彼女に無理矢理感を与えてあげる為、それまでしなかったイラマ的に亀頭を奥へと押し込みます。
「 ンオォォ・・ ンオォォ・・ ォォッ・・ ォォッ・・ 」
喉の辺りまで塞がれる初めて味わう苦しさにサキは堪らず僕の腰を両手で押し返そうと・・
勿論、女の子の力ですから敵う筈もなく、更に腰を突き出すと後頭部がドアに押し付き逃れようの無い状態になりました。
そのままゆっくりと苦痛を与え過ぎないように気を付けてあげながら・・
「 許して欲しい? 許して欲しいのサキ? 言う事を聞く? 」
僕が調整してるなんて思わないサキは、初めて味わうイラマチオ的な苦しさに少し涙目になり咥えさせられたまま頷きます。
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