中学三年の頃には僕に襲われる妄想をしながらオナニーをし、兄の友人として家に泊まりに来る度に挑発してくれていた事をサキは白状してくれました。
飛び抜けた可愛らしさを見せるサキのショーツや膨らみかけた乳房の感触に、友人の妹ではありましたがドキマギしたのを思い出します。
当時は二才年下の彼女の無邪気と思っていましたが、まさか僕とそうなっても良いと思ってくれていたとは・・
まあ、そうだとしても一番仲の良い友人の妹ですから、簡単に手を出す訳にはいかなかったと思います。
それでも、男としてはこんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスを自ら逃していた事を後悔する気持ちも正直ありました。
「 じゃあ・・ サキの頭の中で襲う男はずっと俺なの? 数え切れないくらい襲われた? 」
恥じらいながらも、自身がずっと好意を抱いていた事を嬉しそうにする僕の姿に喜びを感じるように白状する彼女に・・
「 そうだよ・・ ずっとユウちゃんだけ・・ たくさん襲うんだもん・・ 何度もサキを・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」
白状してくれながら興奮したのか、サキがしがみついてきます。
「 そうなんだ・・ 触ったんだねたくさん・・ 俺の事を考えてくれながら・・ じゃあ、一番恥ずかしい場所でしちゃったのは何処? 俺は何処でサキを襲った? 」
「 ユウちゃん・・ ああ・・ 公園のトイレ・・ ああ・・ ああ・・ サキがオシッコしてたら・・ ユウちゃんが・・ 」
公園のトイレですから鍵もかけている筈なのですが、可愛い妄想のシチュエーションですからそこは・・
「 そのまま襲ったの? トイレの中でしたの?」
「 そうだよ・・ トイレの中でサキを裸にして・・ オチンチン咥えさせて・・ ああ・・ オチンチン入れられて・・ ああ・・ トイレで裸で・・ ああ・・ ユウちゃん・・」
一番いやらしいシチュエーションを白状しながら、その中の自分の姿に興奮を覚えるのかサキが悶えました。・
映画館のトイレでした時に彼女が激しく高ぶっていたのは、この妄想もあったからでしょうか・・
そんな彼女の尻を抱えるようにして駅弁スタイルで持ち上げ、そのままトイレへと向かいます。
サキにドアを開けさせ中に入り鍵も閉めさせ便座に座りました。
狭い空間にサキの表情が何とも言えないモノに・・
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