恥ずかしそうに過去の事を白状しながらも、僕が嬉しそうにする姿に喜びを覚えるのかサキが素直に答えます。
「 そうだよ・・ ドアを開けたユウちゃんがサキのオナニーするのを見て・・ 無理矢理・・ ああ・・ 」
僕が隣りの兄貴の部屋に居る時にオナった事を告白し、その自身の姿を見て興奮した僕に処女を奪われると言うシチュエーションでしてしまった事も・・
「 無理矢理だったの? 俺は優しくしなかったの? 」
「 そうだよユウちゃん・・ 無理矢理・・ オチンチンを咥えさせられて・・ サキのアソコを指で開いて中まで・・ その後は痛いって叫ぶのに乱暴に・・ でも、何度も逝かされちゃうの・・ 」
性に目覚めた頃の秘めた願望だったのか、彼女の妄想の中の僕はいつも無理矢理サキを抱き、その乱暴なセックスで何度も逝かせていたみたいです。
「 じゃあ、もしかして何回か俺を誘ってくれた? 泊まりに行った時とかもこんな感じになっても良いと思ってくれた事あった? 」
親友の妹で幼い頃から知っていますから、身体を寄せてきたり少し露出し過ぎかなと言う服装で僕の側にいたのをその当時は無邪気だとみていました。
ただ、今の告白を聞くと同じ状態でも無邪気と誘いでは全く違うモノに・・
今思えば、両親や兄貴がそこに居なかったり他の事に集中している時にサキはよく側にいた気がします。
元々、ミニスカートが多い上、家では長めのTシャツを下はショーツだけで着ている事がよくありました。
そんな時によくソファーでも片脚だけ座面に乗せたりして奥のショーツが見えていた事があります。
それに、並んでテレビを見ている時に何度か彼女の手が僕の太もも辺りにあったり、入浴後の薄いシャツで背後から抱き付いてきたりもありました。
その時は『まだまだ、子供だな・・』と異性を意識しませんでしたが、僕とのセックスを妄想してオナニーをしていた事を聞いた今では・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんの事が・・ 」
やはり、サキなりに誘いをかけてくれていたのでしょう、彼女自身当時を思い出して恥ずかしくなったのかしがみ付き耳元で呟きます。
勿論、誘ってくれていたからと言って親友の妹を簡単に抱ける訳もありませんが・・
それでも、こんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスをみすみす逃していた事は男としてはやはり残念です。
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