寝息をかきはじめた友人を確認し、僕とサキは対面座位に・・
シワになってはいけませんので、スカートを頭の方から脱がすと綺麗で可愛い下半身が晒されます。
「 サキ・・ 可愛いよ・・ いいの? 俺とこんなことして・・ 」
思わず綺麗な下半身に見入り、恥じらう彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 いいよ・・ サキがしたかったんだもん・・ ユウちゃんと・・ こうなりたいって・・ ユウちゃんは嫌? ユウちゃん・・ 」
サキは可愛く白状してくれながら照れくさくなるのか、はにかむような笑みを浮かべ唇を押し付けてきます。
そうなると、互いに激しく高ぶる気持ちは抑えられず、僕はサキを全裸にし彼女も僕の衣服を・・
もし、今友人カップルが目を覚まして目の前の襖戸を開けたら、もう言い訳のしようの無い姿ですが・・
僕もサキもそんな事はどうでも良いと思えるくらい相手を求めてしまいます。
「 サキ・・ 可愛いよサキ・・ サキ・・ 」
「 嬉しい・・ ユウちゃん・・ 好きよユウちゃん・・ ユウちゃんの事が好き・・ 今日だってユウちゃんが居るって聞いたから・・ 来たんだもん・・ ユウちゃんは? サキの事嫌い? 」
彼女がしがみ付いてきながら僕を喜ばせてくれる言葉を・・
幼い頃より知っていて、成長するに連れどんどん可愛くなったサキの事を意識していない訳ではありませんでした。
「 好きだよ俺も・・ 可愛いサキが・・ 」
舌先を絡ませ合いながら僕も彼女に・・
「 して・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんじゃないと駄目なように・・ ユウちゃんのモノに・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 」
僕の答えを聞き、彼女は嬉しそうに微笑み自ら望んでくれました。
そして、対面座位のまま先の尻を抱えて一度肉棒を抜くと、ポケットの財布からいつも忍ばせているコンドームを取り出して肉棒に被せ再び彼女と・・
「 ユウちゃん・・ サキの中で逝ってね・・ ユウちゃん・・ 好き・・ 本当に好き・・ 」
彼女が堪らなそうに自らら尻を小刻みに振り、深い快感に浸ってゆく様に何度も呟き・・
対面座位から再び横たわると、彼女を抱き寄せて下半身だけで小刻みな速いピッチで膣穴を刺激してあげます。
声を漏らすまいとサキは唇を押し付けて・・
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