ペチャピチャッと音を立てながらサキは一生懸命フェラをして来た。
誰かに教え込まれたのか高校二年という年からは想像出来ない程上手かった。
竿に舌を這わせ、そのまま袋を口に含み、さらにはその下に顔を押し込みアナルも舐めようとする。
竿から口を離している時は右手が常に竿を上下に刺激する。
「サキちゃん…凄く上手だね…気持ち良いよ!」
そう言うと顔を上げ、「本当!?嬉しい!ようさんが気持ち良いならもっと頑張るね!」とさらに激しくペニス全体への刺激をする。
唾液でベチョベチョになったペニスを手で刺激しながら股間周辺の足の付け根、腹筋、そして乳首までサキの長い舌が卑猥な音を立てながら刺激する。
「ヤバイって(笑)そんなに刺激されたら出るよ」
そう言うとサキは「私…尽くすのが好きなの…サキのお口で気持ち良くなって欲しい…最初のはお口に頂戴!」と見た事が無い位の甘えた仕種で言ってきた。
再びサキが下に移動し、形の良い胸で挟むと、上下に擦り付ける。さらには下に動いた際には口に含み、亀頭へ強く吸い付く。
口と柔らかい乳房、そして肋骨の刺激が俺の射精感を一気に高めた。
「あ…凄くピクピクして来た…もう出る?サキのお口に白いのいっぱい出して…」
サキはそう言いながら自ら股間をまさぐりながら根元までくわえ込み強く刺激した。
「ウッ…出るよ…」そう言うと一瞬、さらに硬くなった後に一気にサキの口の中に射精した。
「ンッ…ンッ…」と呻きながらサキは吸い取る様に口を止めない。
「ウォッ…サキちゃん…凄く気持ち良い…」
既にサキの中に入れるつもりで、全てを出さない様に耐えるつもりだったが我慢出来なかった。
「…いっぱい出たね…濃くて美味しい…」
喉を鳴らして飲み込むサキは、出してくれた事が凄く嬉しいと言っていた。
少し話しをしたら、サキは結構前から好きでアプローチしていたのに全く振り向かない、チラッとは見るのに何も言って来ない俺にいつかは自分から大胆に行こうと決めてた、という事だった。
お互い裸で横になっていたが、回復した所で今度はこちらから激しく求めた。
上に乗り、激しく唇を奪う。
乳房を愛撫し、片方は口で攻める。
「アッ…!イイッ!もっと…ヒッ!」
途切れ途切れに呟き喘ぐ、下を触るとこぼれる位に溢れている。
「早く!サキ我慢出来ない!早く頂戴…」
俺は一気に差し込み、興奮もあって激しく動かした。
続く
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