友美とホテルで逢っていた日は、渋谷に買い物に行ったことにしていたらしい。
人ごみに酔って何も買わずに帰ったと言い訳したらしい。
東北に帰る前日にお土産を買うのに付き合いました。お土産をすばやく選んで帰りに急いでホテルへ入りました。
「またしばらく逢えなくなるね」と寂しそうな友美を抱き寄せ舌を絡めました。口移しで唾液を飲ませながら服を脱がせました。そのままベットに倒れこみクリを舐め上げました。指も使って勢い良く責めると泣き声のような高い友美の声が大きくなっていきました。友美が膝を震わせてイク瞬間、口を大きく広げると大量の潮が口の中に何度も入ってきました。少し咽せましたが幼い友美の潮を味わいました。しょっぱくはなかったし、尿とも違う感じでした。
時間が無いのでそのまま一気に挿入しました。友美はバックにすると膝立ちが耐えられずにすぐに潰れてしまいます。柔らかい尻も良いんですが浅い挿入になってしまうんで、横バックから正常位・膝を抱えて奥深く子宮口まで刺激します。友美が何度かイったころ射精感が上り詰めてきました。今回はギリギリのところで抜いて友美の口に出しました。
友美は息苦しそうにしながらもしごいて吸い取りました。そして2、3回噛むと全て飲み干してくれました。
「いつか飲むんだろうと思ってたけど苦いね」と友美は笑いました。
シャワーを浴びながら「中に出してもイイのに」と友美が言うので、お尻を突き出させて挿入しました。すぐに崩れそうになる友美の腰や胸を支えながらベットよりも長く突き刺して中に出して果てました。
友美の髪が濡れてしまって、急いで乾かすのに苦労しました。
ホテルを出ると寂しそうにしている友美にキスをして「またおいで」と言うと「うん」と頷いて涙を浮かべました。
親友の家に着くと長女の顔に戻って「ただいまぁっ」と元気に入って行きました。
翌年は中学生、制服はセーラー服だそうです。
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