友達のいとこの話ですいません。
しかし11歳の少女は最高でしたよ。
友美はその後、遠距離恋愛していると思い込んで、一方的に手紙やバレンタインを送ってきました。
「初めてキスしたとき、目開けてて恥ずかしかった」とか書いてありました。(笑)
そして一年後、友美達が横浜に遊びに来ました。
当然のように朝から呼び出しホテルに入りました。
「手紙くれないし、寂しかったよ」と半泣きになった友美を抱き寄せ唇を合わせました。
12歳になった友美は確実に成長していました。
身長も伸び、体のラインも丸みを帯びていました。成長を確かめるように舌をはわせながら脱がせていきました。
シャツを脱がせると友美は水色のブラをしていました。まだスポーツブラでも良さそうな小さな胸でしたが「今日の為に用意したんだよぉ」と照れながら答えてくれました。
上下お揃いの下着姿にして立たせ「似合ってるよ、凄く可愛い」と言いながらしばらく眺めました。東北人の白く幼い肌、お尻もふっくらとして腰のくびれが強調されていました。「恥ずかしい」とモジモジする友美に「見せる為に着て来たんだろ」と少し意地悪をしてからベットへ押し倒しました。
ブラを脱がして膨らみかけた小さな胸にしゃぶりつきながらショーツの中に手を入れると陰毛が生えていました。そのまま舌を転がして友美の蜜を味わいました。甘い声を出す友美の反応を確かめながら指を入れ激しく出し入れしクリを舐め上げる。「凄いよ、スゴイ・・・」と高い声を震わせながら大量の潮を吹きました。アゴから下は友美の潮まみれになってしまうほどでした。
ぐったりとした友美の息が整うまで髪や頬を撫でたりしました。ようやく目を開けた友美にキスをしながら挿入していきました。やはり幼い性器は凄くキツい。久しぶりの友美の中をこじ開けるようにフルスピードで打ちつけました。高い泣き声のような友美の喘ぎ声を耳元に感じながら一番奥深くにたっぷり射精しました。
その後シャワーを浴びながら「できちゃったらどうしよう?」と言うので、「生理きたか。じゃあ帰るか?」と答えると「イジワル。イイよ、産むからね」とスネてしまいました。友美の体を洗いながら「このお腹は俺の子の物だろ」とその気も無いのにさすってみました。笑顔になった友美を見て「ココも俺のものなんだから良いよな」と生え始めた陰毛をすべて剃り落としました。
結局その日は4回中に出してホテルを後にしました。
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