近所に住んでいる幼なじみの沙織には、未咲ちゃんという4つ下の妹がい
た。
三日前に沙織から電話が来て、未咲ちゃんが俺に会いたいと言って来た。俺
は沙織の家に行くと伝えると、電話の向こうから未咲ちゃんの喜ぶ声が聞こ
えた。
沙織の家に行くと沙織が出てきて、上がらせてもらい沙織の部屋に入ると未
咲ちゃんがいて喜んでくれました。
しばらくすると不意に沙織に電話が来て、沙織は出かける事になってしま
い、俺はそのまま未咲ちゃんと留守番する事になった。
沙織が出かけて10分もしない内に、未咲ちゃんが寄り添って来て、小さい
声で、
「好き」
と言って来た。
俺は正面から肩に手を回し抱き寄せ、見つめる形になり、そのままキスをし
た。
そうすると未咲ちゃんが
「エッチがしたい」
と言いだした。
俺は頷きゆっくり押し倒し、服を脱がした。
胸を揉んでる内に未咲ちゃんは、
「んっ…あっ」
と、可愛いらしい声を漏らしはじめた。
身体中を舐め、下半身の秘部を舐めると、
「あっ……んっ…んぁ」
とまた声を漏らす。
俺はたまらずペニスを出すと未咲ちゃんは、黙ってしゃぶってくれた。
その内に未咲ちゃんが横になり足を広げて
「入れて」
と言って来た。
俺は頷いて秘部に挿入した。
腰を動かしていくと、
「んっ…あっ…あぁ…んぁ」
と、可愛いらしいをまた漏らす。
キスをしながら未咲ちゃんを抱きしめ腰を動かし続けた。
キスをしながらも漏れる未咲ちゃん声の可愛いさに耐えられなくなっって、
「イキそうだ」
と言うと未咲ちゃんも
「私もイク イっちゃう」
と言った。
俺は腰をさらに激しく動かし、終わりが近づく。
「出すよ」
と言うと、
「来て…はぁ…はぁ」
「うっ」
俺は未咲ちゃんの中に射精した。
1時間後に沙織が帰って来たが、どうやら気付かれなかったようです。
で俺は未咲ちゃんと付き合う事にしました。
どうにか読める様にしたつもりだけど、元の内容があまりにも薄っぺらなの
で、これ以上おもしろくするには、色々付け足さなきゃなりませんね。
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