たまらず俺は、勃起ちんぽを、生のまま、ミカのまんこに挿入する。
思わず声が出そうな、気持ちいいまんこ。
ピストンするも直ぐに快感が頂点に来そうなので、
一旦ぬいて、ミカを反転さして、今度はバックから、挿入する。
これはたまらない!
そして子供のくせに、ヨガるミカ!
小さなお尻の下の穴に、太い?勃起ちんちんが挿入されるのは、なんともアンバランスで、
思わず小さな尻をつかみ、ばこばこ突いてしまった!
もうマジやばくて、もう一度ぬいて、ゴムを付けて、正上位でばんばん突きまくった。
『だっ‥だめーっ‥』とミカが叫ぶのと同時に、ミカの膣内で、どぴゅどぴゅーと射精をむかえた。
俺は余韻にひたる間もなく、素早くまた妹と入れ替わり、部屋へ戻った。
その日、ミカが帰る時に声をかけた。
『前から可愛いけど、最近イロっぽくなったね~』
『彼氏でも出来たの?』
ミカ『そっ‥そんな事ないですよ』
俺は内心で、
(さっきまで、俺のちでヨガってたんだよ~)とつぶやき、
ミカを見送っていた。。。終り。
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