そして、目隠しとペニスバンドを与えた。
それからの覗きで、最初は痛そうだったミカだが、やがてヨガりまくりでお気に入りのようだ。
妹もイキイキと色んな体位で攻める。
そしていよいよ計画の実行である。
打ち合わせ通り妹は、ミカを裸にして目隠しをして、両手を頭の上に縛った。
全身を攻られて、感じるミカ。
ベランダからでもミカのまんこが濡れているのがわかる。
でもこの日はいつもと違って、サッシは開いてて外には裸にタオルを巻いた俺がいる。
頃合いを見て妹と入れ代わる。
何回も遠目で見たミカの裸に手を伸ばして、小さなお椀形のおっぱいを揉むと、勃起したちんぽが脈打つ。
そしてまだ幼さが残る腰のくびれ、薄いまん毛の下に奇麗な縦筋が光る。
それをなめていじくると『あっ‥あん‥』とヨガる。
やがてミカは『入れて‥』と自ら言ってきた。
女同士と思っているからエッチに素直だ。
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