綺麗にしている時にビクビクと反応しているめいちゃんは可愛いですね。

「綺麗にしてるだけなのの、どうしてこんなにビクビクしているのかな？ココをガーゼで拭いたら、すごく反応する子なんだね？」
「まだ子供なのに、男の人に性器を触られて反応するなんて恥ずかしいことだよね？」

優しく、でもめいちゃんが恥ずかしがるように耳元で囁いてみたいですね。

「自分一人で、こっそり隠れてこんな場所いじったりしてないよね？まだおむつ着けてる子なのに、体はすごく敏感なんだね」
「真面目で可愛い女の子かどうか、上半身も調べようね」

恥ずかしそうにするめいちゃんのワンピースの前のボタンを外しながら、胸の辺りを露わにさせて行くのがいいですね。

「子供だから、ちゃんと大人の男の人にされるようにしないといけないよ」

ワンピースの前を開いて、めいちゃんの体が子供として成長してきているか確認して見るのがいいですね。

「あれ？子供がブラなんて着けたらダメだよ？これは大人になってから着けるものだよ。さあ、子供だから恥ずかしがらなくていいよ」

めいちゃんが隠そうとするのを、優しくお仕置きするように手を押さえて、少女っぽいブラを手早く剥ぎ取るんです。

「めいちゃん、ずいぶん成長してきてるんだね。おっぱいも少しづつ膨らんで、ちゃんと女の子になってきてるんだね」
「あれ？おかしいね？ココの先端がどうしてこんなにぷっくり膨らんでるのかな？腫れてないか、ちゃんと調べようね」

ワンピースの裾を捲り上げて、ツルツルになっているおむつの下をガーゼで拭いながら、ビクビク反応しているめいちゃんの乳首を転がすように試してみたいです。

「そんな恥ずかしい声漏らすの、誰に教わったのかな？まだ子供なのに、大人の男の人にそんな声聞かせたら、襲われちゃうよ。」
「どんなこと男の人にされちゃうか、しっかり教えておかないとダメだね」

こんな風の甘々で犯していくことを想像しています。

めいちゃんみたいな子だったら、いっぱい甘やかせて可愛がりたくなりますね。
可愛らしいワンピースを着せて、元気な少女になってもらいたいですね。そしていっぱい甘やかせる。。。

でも、二人っきりの部屋で、無邪気な少女みたいに振る舞っているけど、男の人に子供みたいに裸にされて、キレイキレイしようねって言われて剃毛されてしまう体は、甘やかされている無邪気な少女だけじゃない、女の子の甘い香りがする成長したカラダ。。。

おむつされて少女扱いされているのに、大人の男の人の腕の中で何度もビクビク反応して、まだブラは早いと言われてブラを剥ぎ取られた胸は、柔らかく膨らんでいて先端の乳首が硬く盛り上がるように反応しているところを、指先で転がすように刺激されるんですよ。

「ほら、めいちゃんの下のお口から、いっぱいいやらしいお汁が出てきたね。。。こんな子だから、ツルツルにキレイにしておむつしておかないといけないんだよ」
「いやらしいお汁、ちゃんと絞っておかないといけないね。ほら、下のココの割れ目の上のぷっくりしたところを弄ったら、ビリビリしていっぱいお汁出るんでしょ？」
「おむつしてるから、安心してめいちゃんのお汁を漏らしていいんだよ」

恥ずかしがるめいちゃんの脚を開かせて、いっぱいヌルヌルした粘液が溢れたツルツルになった性器を丸見えにして、割れ目を指で優しく拡げながら、敏感に膨らんだクリトリスに顔を近づけて、包皮を舌先でめくるようにして中の芯を舐め上げていきたい。。。

「めいちゃんは可愛い声出す子なんだね。すごく興奮してきたよ。どこでそんな声出すことを覚えたのかな？まだ少女みたいな子供なのに、こうやってココを舐められたいって思ってたのかな？」
「すごいね。すごく恥ずかしいことされてるのに、めいちゃんの下のお口がパクパク動いて、中からお汁がいっぱい出てくるよ」

「まだ子供だから知らないと思うけど、ココのお口は、男の人と繋がるためにあるお口なんだよ？こうやってめいちゃんがヌルヌルのお汁をいっぱいお漏らししているのは、ココのお口に男の人のモノを入れてもらう準備が出来てるってことなんだよ」

めいちゃんのクリトリスを包皮から露出させて舌先で何度も舐め上げて、吸い出すように刺激しながら、まだ少女なのにいっぱいお漏らししてる穴に指先をゆっくり挿し込んで、中がどうなってるか調べてみたい。。。

「ほら、めいちゃんはどんなことされたい？ココのお口の中、すごく熱くなってる恥ずかしい女の子なんだよね？誰にも言ったらダメだよ？本当にして欲しいことちゃんと言えたら、いっぱい甘やかせてあげるよ？」

こんな風に言い聞かせて、めいちゃんの心と体の願望を引き出しながら、特別な少女として甘やかせながら、しっかりと可愛がり、教育していきたいです。