周りを男に囲まれて少し上気した佳子さんからはソープの香りに加えて女の香り、いや、牝の香りが漂ってます。
周りに見つからないよう、空いた席に滑り込むように座ると目を瞑る佳子さんに顔を近づけ香りを味わいながら、スカートの上から太ももをさすります。
膝上あたりから触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで脚の付け根まで撫で上げ核心部分を指先で軽く押し込むと、佳子さんが小さく反応しました。
「っん…」
寝たふりを確信した僕は少し大胆になり、ブランケットの下でスカートを全て捲り上げ、佳子さんの耳元で囁きます。
「起きてますよね？もっと気持ちよくなりたかったら脚を開いてくれませんか？」
佳子さんは目を瞑ったまま力が抜けたように静かに脚を開きました。
太ももを撫でていた手はすぐにショーツの脇から侵入して茂みを掻き分け、あっという間に蜜壺に入っていきました。
あまりに突然の侵入に佳子さんは驚いて目を見開きこちらを見ますが、侵入した指は既にGスポットに到達していたためその目は潤んで恍惚とした眼差しでした…

2番　無名さん
エッチな妄想大好きなのでどんな話題もエッチな方に考えちゃいます

他の人にもバレますよね
バレたら・・・
凄いことになりそうですね



3番　カルビさん
あっ隣に来た・・・
寝たフリの私の足に手が
遠慮気味？私の反応を確かめてるの？
寝たフリで視覚がない分余計に敏感になる肌の感覚
ブランケットの中に手が入るとぎゅっと足を閉じてしまうけど耳元で囁かれると
ゆっくりと足が開いてしまいます
ブランケットの下ではスカートは上げられてる
ブランケットが肌けると他の人に気が付かれないように押さえて隠します
ショーツの脇から指が入ると
「うぅぅ・・はぁぁぅぅ・・・」
スカートのホックを外されファスナーもそして脱がされた・・・
もう逃げることができない
こんなになるまで抵抗のしない女だって思われたくない
ブランケットの下では大きく足を開かれ濡れた私の割れ目に
「ぁぁああぁぁ・・・」
甘い声を殺して我慢してると後ろの方から
これ誰のスカートだ？
さっきあの人こんなの履いてなかった？
男たちの小声な話し声に近くを探るけどスカートがない・・・

会話で仲良くなったら

佳子さん夜行バスだから寝ていいですよ

て言って自分の方に寄せて寝かせる。

頭はわざと股間に持っていかせ目の前にチンポを見せつける

チンポの匂いと少しは硬くなってきてる様子が分かる。

佳子は我慢できるかな？

5番さん　2の方
少しエッチな会話と話し上手な貴方
寝ていいと頭を撫でられるとちょっと嬉しい
少しもたれかかれ体を預けると
肩にもたれかかれた頭を撫でながら下に
膝枕までしてくれると喜んでると
えっうそ・・・
目の前には大きくなった男根・・・
みたくないと顔を擦り付けるのは貴方の股間
逆に刺激してしまい大きくなる・・・
こんなので・・・目の前で見てしまうとゴクンと唾を飲み込み音が・・・

頭撫でられるいの好きなんだね。

お風呂入った後だからシャンプーのいい香りが撫でる度に広がるだろうね。

嫌がらない様子を見てベルトを緩めジッパーを下げてパンツもずらしてみようかな。

佳子の目の前にには生の男根がある。

耳元で

好きにしていいよ。

って言ったらどうしてくれるかな？

もちろん片手で佳子のお尻をナデナデして時には割れ目にも手を伸ばして濡れ具合を見てるよ。

「ちょっと失礼。いや、隣のやつが寝相悪くってね。
　ここ、空いてます、よね。」

寝ている様子だったが一応断りの言葉を言っておく。
返事はなく、すーすーと軽く寝息を立てている、ように聞こえる。

（あぁ、いい香り。。女の香りだ。ん？なんでこの子、男スペースに来てるんだ？
　まあそういうこともあるか。昔はランダムだったしな。俺も寝るか。）

目を閉じて頭を背もたれに預けて間もなく。
女の尻がこちらに割り込んできた。
二人を仕切るアームレストは上げられていて、今更ゴリゴリと下ろすわけにもいかない。

（んー、こいつも占領タイプか、参ったな。。）

相変わらずすーすーと寝息を立てて、時折「ん、んー」と言いながら
姿勢をずらす度にこちらに領土を広げてくる。

（いいケツしてんなあ。俺に当たってることなんかお構いなしか。
　これ、意図的にやってたら、、誘ってる、よな。。）

ブランケットと女の体の間にそっと手を差し込む。
反応なし。

（あぁ、むっちりといい肉付きだ。）

荷物を棚に上げる時の胸の張り出し具合が目に焼き付いている。
間近に女の身体、香り、寝息のかわいらしさ、
五感を刺激されて脳から理性が溶けていく。

Tシャツの中に手を滑り込ませると、
直接胸の膨らみに当たる。

（っ！！、、こいつ、ノーブラかよっ）

脳の中で何かが弾けた。ズボンの中はとっくの前に「外に出してくれ」と訴えている。
ベルトを外し、チャックを下ろして肉棒を開放すると、女の手をそこに導いた。

「この、淫乱女。男臭いエリアに迷い込んで来やがって。
　飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ。」

女の手は、意識か無意識か、ソフトタッチで握っているようにも思える。

（この女、無意識だとしたら、相当チンポが好きなんだな。）

ふくよかで柔らかい胸を揉みしだく手に力が入る。
乳首を刺激するたびに「ふぅん、、」と鼻で鳴きながらも目は閉じたままだ。

「お前、起きてるんだろう？何なら起こしてやろうか。」

ブランケットをはぎ取り、Tシャツを胸が露になるまで捲り上げ、
片方の乳首に吸い付き、もう片方を指で強めに摘まんだ。

「あくまで自分は寝たふりで、男にオスになってもらおうってわけか。
　じゃあ今度はお前がメスになる番だぞ。ただし、声は殺せ、いいな。」

スカートを捲り上げると、黒のシースルーでクロッチが開いている。

「挿れてくださいってか、この、淫乱女。どうだ、手で感じてる肉棒は。
　欲しくて仕方ないんだろう。」

「・・・。。」

「下にしゃがんでしゃぶれよ。」

7番　2の者さん
目の前で緩められるベルト
ファスナーを下ろすとパンツに浮き上がる影
締め付けられてるパンツから解放されると跳ね返るように天を向くチン○
男の匂いが鼻を刺し汚いと思ったのは一瞬だけ
頭を押して欲しい・・・
咥えたい・・・
男の太ももを撫で甘えるような催促
お尻を撫でられると突き出し
甘い吐息をチン○にかけます・・・




8番　雄一さん
隣に座る男に寝たふりのままどんな男か様子を伺います
男臭に包まれ理性が崩れ落ちそう
お尻を少し寄せてみるけど反応がない・・・
その気がなかったら座らないはず
もう少し寄せてみる・・・
寝言のように男にだけ聞こえるように甘い寝息
「ぅぅ・・ん・・」
ブランケット越しに当たる手に　来た　と感じちゃう
少しずつ動き、手の甲から手のひらに
そしてブランケットの中に・・・
撫でるよりお尻をつまむように弾力を確かめるような手
品定めをされえるよう
その手がお腹から上に・・・
Tシャツの中胸の膨らみをゆっくり撫でられると
「ふぅぅん・・・」
乳首を摘まれると我慢できない
「はぁぁぅぅ・・・」
男からの囁きにも目を閉じたままもう気が付いてる私が寝てない事
ファスナーを下ろす音・・・
私がメスに変わる番・・・
動き出せない私のスカートの中に手が入ると
確実に私の急所を刺激されると・・・
男と目を合わせないように向きを変え
崩れ落ちるように椅子から滑り落ち男の足元に
ブランケットを頭からかぶり男臭のする方に舌を差し出し舐めた
味覚で男を感じるともう我慢できない
お口でしっかり咥えるとブランケットの上から頭を抑えられる・・・
鼻から抜ける男臭、喉の奥を犯されるともうだめ
ブランケットの中ではジュポジュポと恥ずかしい音を立て顔を上下に動かし
てはスカートの中・・・
ショーツを脱ぐとブランケットから手を出して貴方に渡します
べっとり濡れたショーツ・・・