2023/08/11 15:27:56
(35.Rzaoc)
興味を持たせる妄想ですね。小百合さんのお尻を診ている医師の気分になって、妄想を膨らませてみました。
男性より恥じらいが強い女の子なのに、排泄の穴であるお尻を診られるなんて、究極の羞恥ですよね。
でも、病院で医師の診察と処置を受けないといけない状況。男性よりも「きちんとしないといけない」という理性が強い女の子だからこそ、余計に辛い状況になるわけです。
医師の前で恥じらうことは、逆に「きちんとしないといけない」という部分との葛藤があって、それが羞恥をさらに高めるんじゃないでしょうか。
「お尻を診てもらう」つもりで病院に行くからこそ、スカートやワンピースのように、下を捲るだけで診てもらえる服装で来てくれるような女の子だと、診察し甲斐がありそうです。
お尻の穴の検査だと四つん這いの姿勢で、お尻を突き出すようにしてもらうことになりますね。
格別、開脚しなくても小百合さんのお尻の穴はよく見えると思いますよ。
お尻の盛り上がりに手を添えて、ぐっと開けば、小百合さんの排泄の穴である肛門がよく見えるでしょう。
診察室は明るく、小百合さんを隠すものは何もないんです。
直腸温度を測るために、体温計を挿入するのは、いいスタートですね。
細いもので、先端も丸い体温計なので、潤滑剤を付けなくても大丈夫ですし、小百合さんが恥じらいでお尻に力を入れても、挿入を妨げることはないんです。
「まずは小百合さんの奥の温度測ろうね。普通の体温と違って、女の子の中心の温度だから体のことよく分かるんだよ」
こんな風に言い聞かせて、四つん這いの小百合さんのお尻の穴に体温計を挿入するのがいいですね。
スッと入るものの、しっかりとした締め付け感を感じながら、適切に小百合さんの中の温度が測れるように、体温計で肛門の中を探るようにグリグリと動かすのです。
直接指を挿入して調べなくても、体温計に感じると抵抗感と、小百合さんの反応を診ていると、特別な診察の目的を果たせそうです。
「まだ中に便が残ってるようですね。お通じはどうなんですか?ココのようですね。小百合さんの中心に届いたようですね」
「動くと危ないので、手脚を固定しておこうね」
こんな風に羞恥の体温測定を進めていくのがいいですね。
測定器というモノに、女の子としての小百合さんの体のことを記録される気分はどうなんでしょうね。
細い体温計とはいえ、負担なく指での触診以上に奥まで入る長さがあるので、初めて異物をお尻の奥に受け入れる羞恥は非常に強いものになりそうです。
「手脚を固定されて、こんな格好でお尻の奥を調べられていると、小百合さんは奥の体温が上がってくる子なんですね。どんどん温度が上がってきてますよ」
体温には女の子の心と体の奥に隠した反応が現れるので、興味深いデータが取れそうです。
「じゃあ、直腸温測定は終わりね。ちょっと脚広げますよ。次は浣腸ね。ずいぶん便が溜まってるようですから、この四つん這いの格好で、多めの浣腸液入れないといけないね。我慢してくださいね。」
「きちんとしないといけない」という小百合さんの理性を逆撫でするように、言葉で責めながら浣腸を強要すると、医師であっても興奮を隠せないと思います。
浣腸は痛みを与えるものではないはずですが、医療器具であっても、小百合さんの視線に入るところで、500mlの大型浣腸器にたっぷりと浣腸液を入れている様子をあえて見せると、小百合さんの心の内面を刺激できそうですね。
「どれくらい入るかなぁ。。。一本は少なくとも入れないとダメだよなぁ。。。」
独り言のように小百合さんに注入する量を、言い聞かせていくのも良さそうです。
ガラス浣腸器の先端は、丸く滑らかな形状で、肛門括約筋で締まる部分の奥まで入る形状です。医療用ワセリンを少し馴染ませておけば、小百合さんが多少抵抗しても、小百合さんの肛門が浣腸器を拒むことはできないですよね。
「少し脚広げてもらったから、しっかり入ったね。じゃあ入れますよ」
体温に温められた浣腸液が小百合さんの奥にゆっくり注入されていきます。
「ちょっと圧力感じますね。もうちょっと入ったら、しんどいところ超えますよ。そこからまだ入れますけどね」
浣腸器のシリンジに小百合さんの腸内の抵抗感を感じながら、最初は浣腸液を強制的に注入していく感じになりますかね。
ある程度の量を注入すると、直腸に溜まった便の抵抗を超えて、さらに奥まで浣腸液が入り出すので、抵抗感が少なくなりますかね。
そんな様子も、小百合さんの表情や、我慢しても漏れてしまう声で分かるかも知れないですね。そういう小百合さんの反応を診るのも、このような診察妄想の興味深いところです。
「奥まで浣腸液入り出しましたね。最初、結構抵抗していたみたいだけど、小百合さんの中がちゃんと受け入れ始めましたよ。さあ、どれだけ入るかな?もうダメっていうところまで入れるので、ちゃんと我慢してくださいね」
そんな風に言い聞かせながら、小百合さんの下腹部をさすりながら、浣腸器のシリンジを押し込んで、液が注入される分、下腹部がゆっくり膨らんでくる様子を診てみたいですね。
小百合さんは、お医者さんにどんな風に限界を伝えるでしょうか?
手脚を拘束されているとはいえ、診察を受けないといけないという逃げられない状況で、どこまで「きちんとしている」ことができるか?女の子の本質を調べることができそうですね。
あまりに我慢が足らない場合は、勿論必要量を注入するまで、小百合さんがいくら抵抗しても、泣き叫んでも、強制的に注入することになりそうです。抵抗が激しい場合は、看護師さんも介在して、体が逃げないように拘束、悲鳴で怪我をしないようにタオルを口に噛ませるなどの処置も必要かもしれません。
ある程度指示に従える子なら、今日強制はしないものの、十分な量の浣腸液を注入できるまで下腹部をマッサージしながら効果的に注入していくのがいいでしょう。
「小百合さん、きちんと処置を受け入れられる、いい子でしたね。普段の様子からは想像できないくらい、いっぱい浣腸液入りましたよ」
こんな風に褒めるのもいいかもしれないですね。
それだけ浣腸液を注入すると、さすがに漏れそうになると思うので、浣腸器を抜くと同時にプラグを入れて、液漏れを防ぐのがいいでしょう。
ここまで処置できたら、今度は仰向けに寝てもらって、排泄用の容器を小百合さんのお尻の前に用意しておくのがいいですね。
「さあ、少しお腹をマッサージしようね。溜まってるものしっかり出さないといけないからね。」
お尻の穴のプラグを外してしまえば、恥ずかしい音を立てて排泄するところを見られるかどうかは、小百合さんの我慢しだいになりますね。
手脚を拘束して逃げられない状態なので、診察室の診察台の上で、排泄するしかありません。
浣腸液でぽっこり膨らんだ下腹部を、ゆっくり円を描くようにマッサージして便意を刺激するのです。
いつも、きちんとしていて、大人しくしている女の子が、大量の浣腸液に限界まで耐えて、ついに限界超えて勢いよく排泄させられる様子、その時の表情、漏れてしまう声、その辺りを詳しく調べたいですね。
「これだけ出たら、中をたっぷり調べられますね。」
「もう恥ずかしがっても検査は終わりませんよ。あれだけ激しい排泄をした子なんだから、最後までちゃんと我慢しようね」
こんな風に言葉で追い込みながら、普段は絶対見れない、小百合さんの奥まで、視診も触診もたっぷりできそうです。
四つん這いの診察姿勢でも、仰向けの姿勢でも、肛門の検査をする体勢だと、小百合さんの性器もよく診ることができるので、このような診察に間に,性器にどんな反応が現れるかも、同時に調べられますよ。
女の子は理性が強いので、言葉では素直に本音を言わないのですが、性器には本能の反応が現れやすく、小百合さんがどんな性癖を隠し持っているのかが、よく現れるかもしれないですね。
手脚拘束した状態で、必要に応じて剃毛しておくのもいいかもしれませんね。