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2003/04/15 15:54:48 (llcCiT1l)
 時期的に遅くなってしまったが、今から25年前の、中学の卒業式での話。「禁断の体
験談」て書いた様に「女教師殺し」だった私も、学舎に別れを告げる時が来た。式では、
禎子を始め私の息子を「鍛えて」くれた女教師達も号泣していた。式が終わり、見送りの
生徒等で賑やかな外とは対照的に、殆ど誰もいない校舎の片隅では、生徒会役員や部活動
のキャプテン等の「人気者」が、在校生(殆どが1年生の女子)に囲まれてサインをした
りしていた。職員室では「ウケ」が良かった私であったが(卒業アルバムの巻末にある余
白へ書いてもらう「メッセージ」は、誰に頼まれても絶対に書かなかった堅物(男のヒラ
教員・すでに物故)を除いて先生は「完全制覇」)、一般の生徒の人気は、ない方から数
えた方が早かった。
 
 羨ましいなあと多少は思いつつ、玄関へ行こうとすると、上の方から「○○ちゃん、
××先輩、行っちゃうよー!!」・「私、後から行くから…」等という女生徒の会話が聞
こえ、2,3人の女生徒が駆け足で私の横をすり抜け、外に飛び出していった。それから
少し遅れて、次期生徒会副会長の久美が降りてきた。
 久美は小柄で、(本人には悪いが)鈴木亜美を「やや猿顔」にした感じの、田舎っぽい
女の子だった。が、明るさは人一倍で、その明るさをもって、6人が乱立した選挙戦を接
戦の末に制したのだ。私は、久美が最も「次期生徒会副会長」に相応しいと思っていた
し、久美と同じクラスにいた部活の後輩の頼みもあって、久美に一票を投じた。そんなこ
ともあってか、廊下ですれ違ったりする時には、いつも会釈をしてくれた。
 久美は、私の顔を見ると「先輩、卒業おめでとうございます」と、顔を赤らめて言っ
た。私は「有難う、これから生徒会役員として大変だけど頑張ってな」と答えた。すると
久美は、周りに誰もいないのを確認すると「先輩、私、見ちゃったんです…」と言ってき
た。それが大体「何」のことか、同時に、全身から血の気が引くのが自分でも分かった。
続けて久美は「保健室の禎子先生と『デート』してるの、見ちゃったんです。私にも、禎
子先生と同じことやって欲しいな」と言ってきた。狼狽した私が「で、どうしろと…?」
と言うと、久美は「部室で…」と言い、私を校舎から離れた部室に連れて行った。

 因みに在校生は、卒業式の後片付けを終えた後、各教室で先に「帰りの会」をして、卒業
生を見送った後に下校ということになっていたので、見送りの列にいなくても、気付かれる
可能性は低かった。
 
 もうお分かりと思うが、「課外授業」の最後の方で「実際には…」と書いたのは久美の
ことだったのだ。久美に訊くと、朝、待ち合わせの神社にいたのを見掛けたと言った。そ
こは、通りを挟んで久美の自宅の反対側だったのである。禎子と2人で相談して、人目に
付きにくい場所&時間帯を選んだのだが…。後日、念のため禎子にもこのことは言ってお
いた。その後、禎子は久美を保健室に呼び出して「口止め」したと、禎子から聞いた。
 
 さて、久美に連れて行かれた部室の中は、JC独特の匂いがこもっていた。私は久美を
抱きしめキスをした。久美は「私、先輩のこと好きなんです。でも、今日で離ればなれに
なっちゃうから…」と、今にも泣きそうな顔で言った。私が「俺も、久美のこと好きだ
よ。今は寂しいかも知れないけれど、1年後に(同じ高校に進めば)また会えるよ」と言
うと、「ウソつきぃ!禎子先生の方が好きなくせにぃ…」と、ちょっと生意気なことを言
い返してきた。それがまさしく「図星」だったので、「バレたか」と苦笑いしながら、セ
ーラー服と、その下に着ていた夏の体操着を脱がせた。久美は、まだ胸が成長していな
く、小学生が着るスリップみたいなモノを着ていた。それを脱がせると、久美は「まだ、
禎子先生みたいに『大きく』ないけど…」と言った。でも、私は優しさを込めて久美の小
さな胸を揉んでやった。
 そして久美に「くーちゃん(久美のニックネーム)、パンツ1枚だけになってくれ
る?」と言うと、久美は黙って、身体測定の時みたいな格好になった。唯一身に着けてい
る純白のパンティーには、上半身とは対照的にかなり成長した感じの毛が透けて見え、オ
マンコの部分は、その「影」が愛液で濃くなっていた。パンティーを脱がすと、久美は顔
を隠した。私は「恥ずかしがることはないんだよ」と言って、自分の学生ズボンとパンツ
を脱ぎ、幾人もの女教師に鍛えられた息子をつきだした。そして「ソフトクリームを舐め
るみたいにしゃぶってごらん」と言って、しゃぶらせた。勿論、久美にとって初めてのフ
ェラだったので、時々歯が当たって痛かったが、それでも久美の一所懸命さは十分に伝わ
った。
 わは、久美を長椅子の上に寝かせ、「少女」よりもむしろ「女」の色が強い処女のオマ
ンコを間近で観察した。禎子の熟れたオマンコとは違い、本当にきれいなサーモンピンク
だった。暖かい日だったのにブルマを穿いていて蒸れたせいか、汗とオシッコの臭いがき
つかった。久美は恥ずかしさで「あんまり見たりしないでぇ」と言って隠そうとしたが、
構わずに舐めたりした。すると久美は「うっふーん、先輩、気持ちいい…」と、歳にも似
合わない声を出し、愛液を流してよがった。
 いくら部室が校舎から離れているとはいえ、何時誰が来て見つかるか分からない。本当
は、初めて味わう未開発のオマンコを存分に楽しみたかったのだが、急いで自慢の息子を
挿入した。久美は初めての経験に「いっ、いったーい!!」と悲鳴を上げたが、私は「最
初のうちは痛いけど、慣れれば平気だよ」と諭し、ダッシュで中出しした。出血は殆どな
かった。久美は暫くの間、呆然としていた。
 我に返り、身なりを整えた久美は「先輩、今日のこと、絶対秘密にしてね。私も、禎子
先生とのこと秘密にするから…」と言うと、卒業アルバムに「これからもがんばってくだ
さい」とメッセージを書き、私に名札とパンティー(名札は自発的にくれたが、パンティ
ーは「記念にちょうだい」と言って脱がせた)を渡し。私の制服の第二ボタンと交換し
て、見送りの列の中に消えていった。
 
 その後、当然のこととして私も見送られたのだが、意外にも、何人かの1年生女子が
「先輩、卒業おめでとう」とか言って、自分の名札を差し出したり、アルバムにメッセー
ジを書いてくれたりした。これには「伏線」があるのだが、本題からそれてしまうので、
ここでは省略する。
 息子が「世話」になった女教師達も、握手をする際には「高校に行っても頑張ってね」
とか励ましてくれた。私は、本当は「もっとSEXしたい」とか言いたかった(女教師も
そうだったかも知れない)。でも、そういうわけにもいかないので(禎子とだけは後日や
ったが)、「ハイ、(高校に行っても)頑張ります」と答えて、学舎を後にした。
 
 翌年の春には、久美もこの中学を卒業したのだが、私とは別の高校に行ってしまい、そ
れっきりになってしまった。その後久美は、東京の短大に進学したらしいが、ハッキリと
した足取りは掴めていない。でも、両親が現在も自宅に住んでいるので、そこへ電話でも
して「久美さんはおられますか」とか言えば、今何処で何をしているかくらいは分かるか
も知れない。けれど、「今更会ったところで…」という気持ちもあるので、それ以上踏み
込まないでいる。でも、何時か何処かで久美に出会ったら、その時には「今、何している
の?」くらいのことは訊きたいと思っているのだが、何時会えるのだろうか。
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2
投稿者:かなこ
2003/04/18 00:54:47    (qP9nvz11)
おまえの文章ウザイ こまごまと自慢話すんなよ あーくだらない
3
2003/04/28 04:16:43    (8M9GR8Ne)
この久美って、もしかしたら俺の前の女房かも。
4
2003/05/12 17:45:11    (/mfG9ANY)
文章が長すぎるぞ もっと短くして投稿してくれ 読むほうは大変なんだ だが自慢したいのは解る
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