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2003/04/14 18:15:45 (nLcDFe70)
私は巨乳が好きです。多分好きになったのは高校の時の体育の先生だった、
大渕美樹先生のせいだとおもいます。その時経験したHな体験を話したいと
思います。

あれは高校2年の夏休みの部活をしていたときのことでした。
試合が近いこともあって、早朝から練習しはじめていて、夕方を過ぎたあたりからはかなり汗をかいていました。18時のサイレンがなって部活の練習がおわり、みんなが着替えて帰っていく中、私は独り本校舎のなかにあるシャワー室にシャワーを浴びにいきました。シャワー室は当然男子と女子に別れていたのですが、誰もいないと思っていたら、女子のシャワー室のほうからシャワーの音が聞こえます。私は急にドキドキして、誰がいるのか興味本意で覗くことを決意し、シャワー室のドアをあけました。
シャワー室に入ると仕切りがあってその向こうには更衣室兼ロッカーがあり、さらにその向こうには、シャワーの個室が10室ほどならんでおり、そのなかの一番左のシャワールームから水しぶきがしているのを見つけました。
シャワールームはカーテン一枚でしきってあるだけなので、生の足が膝下部分だけみえています。私のお○んちんはその時にはすでに勃起しており、いつのまにかジャージの上から擦っていました。そのうち誰がシャワーを浴びているのか知りたくなって、ロッカーに脱ぎ捨ててある衣服をてにとりました。
そこには体育用のジャージが上下と先程まで着ていたと思われるTシャツとブ
ラジャー、パンティーが置かれていました。そしておもむろにジャージを手にとりひろげてみると、刺繍で「大渕」と書かれていました。

私はずっと前から大渕先生にあこがれていました。何しろスタイルがとてもよく、特にあの豊満なバストは男子高生のオナニーの対象だったとおもいます。
私も例外でなく、大渕先生の大きく揺れる豊満なバストを想像してよくオナ
ニーをしていたので、大渕の刺繍をみたときは飛び上がるような興奮を覚えました。わたしはジャージのなかで赤くいきりたったペ○スがさらに暴れ出してくるのが、わかりました。次に脱ぎ捨てられたTシャツを手にとりました。
Tシャツは汗でしっとりとぬれていて、ちょっと臭いがしましたが、あこがれ
の大渕先生となると話は違います。そのTシャツを嗅ぎながら左手で、ペ○ス
をまさぐっていました。ペ○スの先から透明のヌルヌルした液体が大量に出てくるのが、はっきりとわかるくらいジャージの部分にしみができてきました。

と、その時です。シャワー室の方から「誰かいるの?」と声がして、大渕先生がタオルを体に播いてでてきました。
私はドキドキして身動きがとれませんでした。そうすると大渕先生はわたしをみつけ、「4組山下君じゃないの。ここでなにしているの?」
大渕先生がこちらに近付いてきた。
「同じテニス部の女の子がシャワー室に忘れ物したんだけど、恐くてひとりでいけないからって、変わりに来たんです。」
わたしは早くここから立ち去りたい一心で口からでまかせをいっていました。
「本当かしら?で何を落としたの?」
「そ、それは.......」
「まあ、いいから、ちょっとこっちにきなさい」
わたしはおそるおそる大渕先生に近付いていきました。
そうすると大渕先生はわたしの大きく膨らんでいる下半身に触れて来ました。
「これは何なの?本当は覗きにきたんでしょう?」
先生は怪しいに悪戯っぽい目付きでささやきました。わたしはコクりと頷きました。
「先生の裸みてみたい?」といわれ、わたしは頷きました。
すると、体に播いていたタオルをハラリとはだきました。
そこにはノーブラの巨乳がその全貌をさらけだしていました。
「大きい!」わたしは思わずその言葉を口にしていました。
服の上からは大きいことは想像していましたが、実物は迫力がちがいました。
「こっちにきてさわってみて」わたしは引き寄せられるようにその豊満なバス
トにさわりました。わたしはもうそれだけでイッテしまいそうなのをこらえ、乳首にすいついていました。
「先生のおっぱいってサイズはいくつなんですか?」と勇気を振り絞ってきいてみると、「山下君はおおきいおっぱいってすき?」ときかれ、首を縦にふりました。「先生のバストは93cmのFカップなの」
わたしはそれをきいてますます興奮して、乳首にむしゃぶりついていました。
「あん.....山下君.....」先生もたまらなくなったのか、私のペ○スをしごいてきます。
私はさらに下半身に手をのばし、生い茂った陰毛をかきわけ、おまんこを
さわると、もうそこはグチョグチョに濡れていました。さらにクリトリスを刺激すると、「はうっ....」と声をあげ、ピクンと腰が動きました。
かなり敏感な性感帯らしい。包皮を指でめくってクリトリスを直接こねまわした。すると、先生のクリトリスがコリコリなってきました。
「はううっ、はううっ、あはっ、そう、そこよ、山下君...」
こんどは、しゃがんで先生のおまんこをなめてみた。大陰唇はかなり濃い陰毛で覆われていて、花びらはビチョビチョでひかっていた。
たまらなくなって、かぶりつくようになめまわすと、
「ああっ、あああっ...もっと奥まで舐めて...」と腰をふりながらせがんで来ます。
さらに舌先でクリトリスをつついたり、オ○ンコに直接舌を入れたリをくり返すと「ああっ、山下君にそんな所舐められたら、先生感じちゃうわ...」
と激しくもだえます。もう先生は先生ではなく、一人の雌女です。
こんどは指を2本お○んこにずぶりとさしてやると、
「あっ、あはんっ!」となんとも色っぽいよがり声をあげました。
もうなかは熱く燃え上がり、どろどろに濡れそぼっていました。
さらに指の動きを早くすると、先生はたまらなくなったのか、自分のFカップ
のバストを揉みながら、尖った乳首を指でつまんでいました。
「ああんっ、山下君、もう指はいいから、オ○ン○ンをいれてちょうだい..」
先生はがまんしきれずに、そう叫んだ。
わたしはジャージを脱ぎ捨て、爆発しそうなぺ○スをとりだした。
それをみるやいなや、先生は私のペ○スにしゃぶりついてきました。
亀頭をだけにすいつきながらも、舌だけはつねに動いている先生のフェラは最高でした。もうわたしは我慢の限界で、先生の口からペ○スをひきぬくと、おもいきりバックからついてあげました。
「ひいいっ、山下君太いわ.....」
先生はすぐに悩ましいげな悶え声をあげ始めた。
「ああっ、ああっ、ああっ、すごい感じちゃう」
ぼくはたまらなくなって必死で腰をふります。
シャワー室内はびちゃびちゃと先生の愛液のいやらしい音が響いています。
「先生もう僕いきそうです。」
私は我慢しきれなくなってそういうと、
「わかってるわ、一緒にイキましょう。ああっ、あはんっ、イクーッ、イクーッ、イッチャウ!」
と同時に私は先生のお○んこのなかにありったけのザーメンをぶちまけまし
た。

それからというもの、大渕先生とはあらゆる場所でお互いの体をむさぼりあいました。学校のトイレ、屋上、音楽室、保健室、など。

先生は「以前からあなたに対して異常な程の興味が湧いていて、よくエッチなことをしていたのよ」とあとからききました。結局高校卒業するまではこんな関係がつづきました。


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2
2003/05/12 18:05:21    (foQ4WZ3N)
多分今まで返事が無かったのは文章が長すぎる為やぞ 文章をもう少し短くしてから投稿したら返事はくるぞ あまり文章が長いと読むほうも目が疲れてくるのだよ
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