2025/03/20 13:55:46
(xOSIuunF)
何度かファーストフードでお茶したりして親睦を一方的に深めてから泳ぎに行こうと誘った。
山間にある市の運動施設ならタダだし、あんな辺鄙な場所に休日に来る同級生がいるとも思えなかった。
泳ぐのが好きなのもあるが、けっこう水着フェチだったりする。自分が着るのも好きだった。
あのナイロンの感触ってけっこうスイッチ入る。
小学生時代に強制された訳でもなく続いたのはそれが要因だろう。
いちおう中学になっても続けていたが転校してからは全くプールには入ってない。
それに…
脱がしやすいでしょ?
とりあえず同い年の男子がどんな性器なのかは見たかった。
自分についてないものだもの、ごく自然な好奇心だと思う。
私はちょうど買い替えたのに出番がなかった水着を持っていった。
もうぐんぐん胸が大きくなってた頃でかなりキツかったけど、そのフィット感慨がまたたまらない。
彼を勃起させられるか?
それ次第で展開は変わる。
彼はスパッツみたいなロングの水着だった。
でも正直傍目からだとわかりかねた。
だから、若い子じゃ立たない?
なんて、いじめてやった。
館内は空いていた。
学校は休みだけど平日だったから。
私は彼を女子トイレに引っ張りこんだ。
「脱いで…脱いで見せてよ…どうなってるか…」
優しい口調なから命令した。
多少泣きを入れるようにゴネたけど、結局は断念して脱ぎ始めた。
さすがに紐をほどいて下ろす時は後ろを向いた。
それで手で隠した。
うん…なかなか好みな反応…
それにおしりちっちゃっ!
後ろから見るとボーイッシュな陸上部の女子みたいだった。
私は前に向き直させ手を自分でどかした。
フフン…!
これまた意外だけと、股関だけはなかなか男だった。
ただ、立ってはなかったけど。
私はやっぱりおばさんじゃないと興奮しないんだ?もしかしてマザコン?
と、挑発した。
マザコンって指摘されたのは不本意なのか、彼にしては慌てるように訂正した。
緊張してるからというのが理由だった。
まんざら嘘でもなかったようで、多少開きなおったからか、至近距離で見る私の胸に欲情してきたのか、それはムクムクと立ち上がってきた。
元々ピンク色の先端は剥き出しだったから立派なものだけど、しっかり反り上がると体が細いだけに凄い立派に映った。
「へぇ~、けっこう凄いんだ。見かけに依らず…
」
陰毛か薄かったから余計に強調されて見える。
しかも手を添えてないのに何てしなり具合なんだろう。
本当に真上に跳ねてるみたい。
これが成長期の男子の性器か…
けっこう夢中になって眺めたおした。
「もう、元に戻らないの…」
完全に立ったのを収めるのはなかなか大変らしい。
それこそ出すのが一番なんだろう。
私は完全に調子にのってて、いつもしてるようにして見せてと要求した。