ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/01/28 21:26:59 (fnAN2fM0)
小学校の頃の話です。
うちの小学校はそこそこ人数が多く、クラスも40人くらいだったので何クラスかに1人はちょっと抜けてるような、知恵遅れみたいな子がいた。
うちのクラスにいたAちゃんがそうで、みんなはどう関わっていいかわからない様子だった、しかし私はその子と仲が良くかった。
私は早熟というか性を覚えるのが早くオナニーを覚えたてなのもあり性欲は常にMAX、その上Aちゃんは抜けていて、スカートの中からパンツをよく覗かせたり、無防備な所もあったので当然性欲はAちゃんに向いた。
最初はAちゃんをおかずにしたオナニーをしていたが、ある日思いついて悪戯をしてみる事にした。
学校が終わり皆は帰ったり部活に行く中、いつものように最後まで教室にいるAちゃん、悪戯のためにしばらく2人で話して、Aちゃんがおしっこ行きたいといったので悪戯を実行する。
「ねぇA、おしっこするとこ見せてよ」
断られたら冗談だったで済ませばいいと思い、言ってみる。
「えぇ、なんで?」
「おしっこするとこ見てみたいから」
「ん~ちょっと恥ずかしいけどいいよ、おしっこ漏れそうだし」
そう言って許してくれた、この時点でガチガチだったが今は我慢、そうして女子トイレに行った。
2人では少し狭く、トイレ特有の鼻を突くにおいがする。
「おしっこ出そう~」
そう言って可愛いパンツを脱いで、便器に座る、スカートを履いたまましようとしたので
「それじゃ見えないじゃん、脱いで」
「え~めんどくさい」
「いいから」
そう言って嫌々脱がせる、真正面に座って股を開かせて見れるようにする
初めて見る割れ目は産毛が少し生えていたが綺麗な土手で雰囲気もあってかなり興奮した。
「おしっこするね」
そう言って割れ目から尿を出す。
我慢していたからか勢いが強く、刺激臭が黄色い尿からする。
「見られてるのなんか恥ずかしい」
そう言われるがそんなの関係ない。
シィィィィという音が目の前で聴こえる。
勢いはだんだん弱まって言って水滴だけになった頃
「どう?」
と聞かれたため
「こんな感じなんだ~wありがと」
と適当に返す、ここからが本番。
「お返しに俺のも見せるよ」
「いいの?見てみたーい」
計画通り、そう思いながらAにスカートとパンツを履かせ横に立たせ、ズボンとパンツを一気に脱ぐ。
ちんこは既にフル勃起していたためブルンっと跳ねながら飛び出す。
「わっ、想像してたのと全然ちがう、上向いてる~」
とAは興味津々だったので聞いてみる
「触ってみる?」
「触りたい」
即答され、ちんこを差し出す、すると乱雑に触られる。
「あったかくてかた~い!」
大人ほどの大きさは無い子供ちんこを触られてさらに興奮し、触り方を指南する
「こうやって上下にはやく動かしてみて」
そうやってシコシコさせる、下手くそだったが充分気持ちよく早漏だったのもありすぐに達してしまった。
「いくっ」
そうして絶頂する、少しだけぴゅっぴゅと精液を吐き出す。
Aは不思議そうにしていたがすぐ後におしっこも出てきたので満足したようだ。
それが初めてAを利用した性処理。
その後も何度も性処理に利用させてもらいましたw
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2024/01/28 21:49:09    (MAodkY1Z)
Sでシタの?
3
投稿者:(無名)
2024/01/28 22:42:04    (fnAN2fM0)
>>2
挿入はしたけどあんまり気持ちよくなかった
4
投稿者:(無名)
2024/02/01 20:39:36    (en8CbC2c)
そこが一番重要だろ
5
投稿者:(無名)
2024/02/02 10:07:37    (bvSAZrhs)
挿入のときの話もお願いします。
6
投稿者:
2024/02/02 19:01:43    (6FJgLk4Z)
挿入した時の話です。
見せ合いした後も何度か見せあって、エロ本の知識でこうすると気持ちいいとか教えていて、セックスについて教えました。
「セックスってなに?」
「おまんこにちんこ入れること、すごい気持ちいいんだよ」
「そうなんだ、気持ちいならやりたい」
その時既にAには指でのオナニーを教えていて気持ちいいことに関しては貪欲だったのもあり、僕の家ですることになりました。
家に着いて僕の部屋で行き、全裸になりました。
「もうおっきくなってるw」
「しょうがないじゃんAがエロいんだから」
そんな会話をしながら軽くキスをして、お互い少し舐めあってセックスをすることになりました、当然ゴムなんかの概念はなく生です。
「ホントにはいるんだー」
「うん、入れるよ」
最初は全然うまく入らず狙いが定まらないためじれったく
「まだー?」
「ちょっと待って」
そうして何度かミスしていましたがついに入りました。
「いたい!入ったの?」
「うん」
半分くらい入っただけですがあったかかったです。
「めっちゃ気持ちいいw」
「そうなの?私は結構痛い」
Aは処女なので当然ですが痛がっていてしばらくそのままでした。
私は思ったよりも気持ちよくないなぁとか思っていて、なんとか抑えていました。
「慣れてきた、動かしていいよ」
「わかった、奥入れるね」
そうしてゆっくり奥に入れてAとくっつきました、Aが少し苦しそうな顔をしていたのでもう一度キス
「動かすね」
そう言って腰をゆっくり動かしたかったですがあまり上手くいかず抜けてしまったりうまく出来ませんでした。
何度か繰り返すうちにだんだんAの息が荒くなってきて
「まだ痛いけどちょっと気持ちよくなってきた」
と言って少しづつ嬌声が漏れてきました
「んっ...あっ...あっ...」
と声が聞こえてあまり気持ちよくなかったのにも関わらず興奮してさらに腰を振りました。
しばらくして
「イキそう、やばい」
とAが絶頂しかけていたのでそのままのペースを維持して
「イっていいよ」
と指示をしてイかせました。
Aをイかせると何かが満たされたような感覚がありましたが、まだ自分は満足していないので
「まだ俺イってないから続けるね」
「まってやばい、休ませて」
とそのまま継続しましたそのままAが2回目に達してから腰を早めて思いっきり中に出しました。
量は少ないですが雰囲気もあってなかなか気持ち良かったです。
最後は抜いて精子も拭かずにキスをして、一緒にお風呂に入りました。さすがに2回以上する体力はありませんでした。
これが私の初めてです、中出しもできて満足でした。
中学に入っても何度も盛って高校で複数とかもしました。
以上です
7
投稿者:(無名)
2024/02/03 01:31:01    (tnJhO55j)
ここまできたら中高時代の調教話も書かないとダメだろ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。