レスついてた＾＾；

だくだくさんありがとうございます。
でも期待はしないでくださいね＾＾；

んで、
A子はお礼のあと、
戻って寝ますね　を言い切る前に寝た。

同じテントで寝るというのは
かなりまずいので必死に起こそうとしたが
起きなかった。

体をゆすってるときに不意にお尻付近を
さわってしまい、ちょっとエロ心が芽生えました。

部活動なので男女とも体操服です。

ハーフパンツの上から
起きろよー(起きるなよー)と声をかけつつ
お尻を少し撫でてみました。

女子の体の柔らかさを堪能。
なでなでし続けましたが起きる気配がないので
テントのドアを閉め
ドキドキしながらハーフパンツの中に手を入れ
さらに下着もかいくぐりお尻を直接なでなで。
ぷにゅっとした
独特の触感が癖になりそうでした。

そのまま手を前の方へ動かしました。

同じ年代ならたぶんあるであろう茂りが
ありませんでした。

正確に確かめたい衝動にかられましたが
体勢上難しいのであきらめ、
かわりにおっぱいを確認することに。

首元から少し覗いてみましたが暗くて
見えないのでペンライトを当ててみると
ノーブラでした。

「ゼルダのSE」が自然と脳内で再生されました！
※ごまだれーってやつです

A子の腕の動かし、
少しタイミングをおいて起きないのを
確認してから体操服の上着を裾から
まくってみました。

A子はかなりちびっこいですが
おっぱいは意外にもぺったんこでは
ありませんでした。

妹よりは間違いなく大きい。
でも巨乳のB子とは勝負にはならない。

初めてみた他人の生おっぱいの前で
あれこれ考えこんでしまいましたが
どうするかは考えていなかったので
とりあえず指先でつついてみました。

思ったより硬かったです。

再度テントの入り口、ドアを確認してから
乳首を舐めてみました。

A子の反応はあまりありませんでしたが
女子特有の匂いなのか、
すごくいい匂いがしました。

もういちど舐めたあと、
僕のハーフパンツを脱ぎ
下着から勃起したチンコを出しました。

A子のおっぱいを見ながらオナろうかと思い
少しシコったところでここで出すと匂いで
バレることに気づきあきらめました。

そしてA子の右手でチンコを握らせてみました。

手も柔らかい。

左手でも握らせました。

皮をむいて亀頭を出して
A子の唇へもっていきました。

心臓がバクバクしていまいた。

唇に少しあてると
条件反射なのか食いしん坊なのか
少し口をあけたので、そのまま前進。

亀頭の半分くらいを入れました。

人生初フェラってことでいいかな

これ以上は危険だろうと思い終了。

チンコをむりやり下着の中に戻して
ハーパンも履き、A子の服装も整えました。

いろいろ落ち着かせてから
再度A子を起こそうとしましたが起きてくれず
あれこれしているうちに僕も寝てしまいました。

そして翌朝、
設定した起床時間より1時間ほど早い時間に
B子のA子を探す声で目が覚めました。

A子？そういえばどうなったんだっけ？

となんだか暑苦しい胸元を見ると
A子は僕にしがみついて寝ていました。

その時に、
ドアのファスナーが開く音と共に
B子が入ってきて、

りょーたさー
A子しら・・・

その騒ぎは
A子の中途半端な擁護が仇となり
収まるまでに20分ほどかかりました。

幸い、
他の部員や顧問に知られることはなかったのですが
B子にビンタされた後は夜まで残りました。

すみません
投降後放置してました。

長くなったので省略したのですが
省略しすぎでした。

少し詳しく書きます。

ビンタですが
B子にテントから出るように言われ
A子と共に少し離れた場所に連れていかれ
事情聴取となりました。

B子からは、
一応、両方から平等に話を聞く。

まず、りょーた。
A子になにをした、と迫られましたが
「特に何もしていない」と答えました。

B子は、
まぁ、そういうだろうね。
でもわたしは疑っている。

「そう言われても・・・」

・・・ズボンとパンツを脱げ

「はぁ？？」

逃げられないようにするためよ

「逃げないよ、脱がないよ、やだよ」


いや、だめ、大事になる前に
はっきりさせる。
脱がないと先生とも話す。

「脱げば信用してもらえるのか？」

信用しない。逃がさないため。

「意味わかんねー」

どうする？先生のとこいく？

僕はこのときまだ
A子一緒に寝ていたことを咎められている、と
思っていました。

「わかったよ、あんま見みんな」

という脱ぎ始めました。

B子はA子に目をつぶるように言いましたが
A子は股間をのぞき込み

ふぁーこうなるんだ
トイレの時とは違うね

それを聞いてB子
こっちを睨む。

そして、朝立ち中の股間を指さしながら

嫌なことされただろう
大切なことだから正直に言いなさい。と問う

A子は、
嫌なことはされてないですよ
りょーた先輩はやさしくしてくれました。

と答えたところで
B子が、てんめぇ～～やっぱりと怒りのビンタ。

(あー
そう答えれば、こう捉えられるよな
そういう意図の質問かよ)

と愚鈍さに情けなくなる。

結局、A子が最初から説明したことで
誤解は解けました。

他の連中が起きる前に、と
ズボンとパンツをはきなおし校庭へ戻りました。

手形のついた顔について
どうしたのか、と方々に聞かれましたが
寝ているときに手を当てたままで跡がついた、と
ごまかしました。

その日には撤収作業で終わったため
そそくさと帰りました。

A子が怖がりなことは
またおっぱいチャンスあるかもしれないし
説明すると面倒なことになりそうなので
報告するのはやめました。

B子のビンタについては
報告するとA子のことも話さなければならないし
顧問も絡むので面倒、なのでそのままにしました。

数日後、
部活動のない日に
なぜか体操服姿のB子に呼ばれ部室に。

B子は鍵をかけ、カーテンを閉めてから
この間僕に恥をかかせたことを詫びられました。

A子はその後、僕を避けたりすることはなく
むしろじゃれついてきていたりした。
そのため

もう気にしていない。
誤解する状況なのはしょうがないけど
実力行使はやめようぜ。

と答え、一応許したつもりでしたが

B子は本当に申し訳なかったと
謝り通し。

そして、
許してくれてありがとう。
でも恥をかかせたことには変わりないから、と

体操服の上着とハーフパンツを一気に脱ぎ
裸になりました。

これで穴埋めになるとは思わないけど・・・

3年の先輩も見に来ることがある、
クラスでもオナネタ話題に毎日のようにのぼる、

そんなB子の生おっぱいと、
きれいに生えそろった陰毛を見てしまった。
顔は真っ赤だ。たぶん僕もそうだったと思う。

エロい気持ちより
びっくりが先にきてしまい

もういいから、大丈夫
そこまでしなくていい

と答え後ろを向いてしまった。

B子は ありがとう といい
服を着はじめた。

A子にやさしくしてくれてありがとう。
仲良くしてあげてね、と背中から聞こえた。

じゃあ、
先帰るわ、と

着替えたことを確認して
鍵を開け部室を出ました。

自転車置き場まで普通に歩いて
むしろ走れない事情。

そのあとは猛スピードで帰り、
速攻で抜きました。

あの光景はしばらく最高のオナネタでした。

A子の方は、別エピソードが山盛りになるくらい
いろいろありました。

その中にはエロネタもいくつか。