2018/10/30 11:46:47
(sW8Edvj/)
自慰に浸っていたサヤが、肉棒で唇を塞がれたまま身体を硬直させたかと思うと・・
「 ンウウゥッ! 」
下半身を突き出すようにして身体をビクつかせて呻き達してしまいました。
「 はぁぁ・・ はぁぁ・・ はぁぁ・・ 」
口から肉棒を引き抜いてあげるとサヤは力が入らないのでしょう、整わない息遣いでしゃがみ込んだままです。
普段の大人びたサヤの姿はそこには無く、彼氏さんでさえ知らない自慰で逝き果てた可愛い姿が・・
可愛く漏れていたサヤの吐息がなくなり、静かになった教室には他のクラスの生徒のハシャぐ声とグラウンドの部活の声がより大きく聞こえました。
「 来るサヤ? 欲しくなったんでしょ? 来てごらん! 」
側にあった椅子を掴み、廊下から見えないギリギリの所に置いて腰掛けるとサヤを促します。
教室と言う場所でお互い制服なのに、下半身はこの場に不釣り合いな学生らしくない姿に何とも言えない興奮を覚えました。
「 ユウキ・・ 」
自慰で果て、脱力してるサヤが少し気怠そうに立ち上がると、ミニの制服のスカートの中に手を差し込んでショーツを取り去ります。
ブレザーの制服にかなり短めのスカートから伸びる運動部出身の健康的な脚に紺色のハイソックス、それらが大人びて整ったサヤの顔立ちと相まって・・
他のクラスにも好意を抱く男子生徒達が多いサヤのそんな姿が、僕に何とも言えない優越感を覚えさせてくれました。
そんな彼女が僕の前に立つと少し気恥ずかしそうに・・
「 良いよ来てごらんサヤ! ほら! 此処に! 」
僕の顔と、その股間で反り返る野太い肉棒に視線を落とす彼女の尻を引き寄せて脚を跨がさせます。
外見は制服姿のいつもの彼女ですが、そのミニの制服の中にはショーツを着けていない自慰で達したばかりの女性器が・・
僕に支えられてゆっくりと尻を下げるサヤの股間に亀頭が触れ彼女の身体が強張りました。
「 ユウキ・・ 大きいから・・ 大きいからユウキのは・・ 」
『いきなり入れないでね・・』と訴えるかのように可愛く漏らすと、自ら入口へと腰をずらしました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ は・ 入っちゃう・・ 入っちゃうユウキ・・ 大きい・・ 大きいよユウキ・・ 」
入口を圧し、四方に押し広げようとする大きな亀頭の感触にサヤが少し戸惑うように漏らし・・