悪徳かどうかは別にして、酒の席でしたが 旦那さんとのＳＥＸも無くなり老け込んで行く！
との悩みを偶々２人の人妻教師から聞き、新陳代謝を促すＳＥＸで微力ながら若さを保つと言われてる精液を胎内に放って上げてるだけです。
丸雄君の父親も卒業できた御礼にと 赴任先から帰って来ると 時々家に呼ばれ 夕飯とお酒を御馳走して頂いてます。
その時 母親は飲まないので 送って頂き、送って頂いた御礼に アパートで１時間ほど母親を癒して上げ 帰します。
母親と２人の人妻教師を癒すと 書類 報告書の作成も有り 結構多忙です。

問題の有る子は丸雄ばかりでは無く、隅也も丸雄と連んで不登校気味でした。
隅也の母親は男と暮らし 隅也は祖母に預けられ２人暮らしでした。
隅也の祖母は６１歳で弁当店で働き 母親の少しばかりの送金とで隅也と暮らしてました。
やはり家庭訪問を重ねてると、俺の手を握り
「先生 何とかお願いします‥」
と泣く祖母の愛子さん。
「大丈夫！ 大丈夫ですよ‥」
と 抱きしめて 背中をトントン 暫く抱きしめてやってると 愛子さんも抱き付いて来て 俺の胸に顔を埋めて来ました。
前の学校でも 問題児を抱えた母親や祖母は不安で 誰か身内以外に頼る傾向が有ります。
愛子さんも その１人でした。
そっとアゴを持ち上げて
「大丈夫ですよ‥」
と 唇を重ねると 黙って重ねられてた愛子さん！
倒れ込んで
「大丈夫‥」
弄り合いながら
「大丈夫だから‥」
裸に成り
「大丈夫‥任せて‥」
還暦過ぎマンコにズッポリ Fuck fuck！
爺さんが亡くなり ６年ぶりのＳＥＸに 愛子さん 太い体を身震いさせ逝き 俺の精液を還暦マンコに受けてくれました。
問題児の孫より その場のチンポの愛子さん！
「愛子さん ジャブって くれる？‥」
ネットリと舐めジャブられ勃起して 四つん這いにして後ろから挿入、正常位で２発目をマンコ射精。
家庭訪問の度に愛子さんは交尾を求めて来ました。
隅也は中途退学しましたが 就職先を紹介してやりました。
その後も時々行っては １人暮らしになった愛子さん宅に行っては 泊まって心逝くまで愛子さんに交尾してます。
前の学校でも 四十代～六十代の５人と交尾してました。
転任が決まり 転任前代わり代わり １ヶ月夜はラブホテルで別れを惜しみました。
中には学校と全く関係ない 食堂で働いてる六十路オバサンも居ました。
年齢は気にしません マンコを生チンポで突いて中出し射精するのが好きなんです！
繁殖期のお母さんには抜いて口に射精したり 抜いたマンコにブッカケてます。
生徒を利用するのは卑怯だと思いますが、生徒にも一生懸命 ＳＥＸも一生懸命 授業も一生懸命 報告書作りも一生懸命と 一生懸命やってますよ。

同僚女教師と関係を持ったのは この学校に来て初めてです。

教員達との飲み会で、あちこちにグループが出来 新人の俺が酒を注いで回ってると、
「○君(俺)は この高校は どうだ？」
５人のグループに 人妻女教師の Ａ先生５１歳 Ｂ先生５３歳も居ました。
「前の高校より 少し荒れてますね！」
「そうなのよね！○君のクラスの丸雄も不登校だし ○君 家庭訪問に行ったって？」
そんな話しは直ぐ終わり 不平不満の愚痴が始まり 酔って遂には家庭の愚痴が！
何処の学校でも同じです。

その会場から バラバラに出ました。
家に帰る先生 数人で流れる先生、若い女教師数人は何処に行き 五十代の先生が
「俺が知ってるカラオケスナックに行こう」
と ＡＢ先生と俺の４人がスナックに行き スナックを出ると、直ぐタクシーを拾い男教師は帰り ＡＢ先生と俺が！
「私達も帰りましょうか!」
「俺 腹が空いたから 何か食べて帰りますから」
Ａ先生「そう言えば お腹空いたわね！」
Ｂ先生「私は もう沢山(笑) じゃ 私は帰るわ(笑)」
来たタクシーを止めて帰りました。
Ａ先生と大手居酒屋に入り 又そこでも飲んで食べて、
酔っ払ったＡ先生 夫婦の営みの話しに成り、３～４年 旦那さんとの営みは無く ポロッとバイブオナニーしてると！
オナニーは 聞かなかったふりしました。
「結婚すると ＳＥＸし無くなるんですか？」
「子育てや何やらでね(笑) その内に 夫が男に見えなくなるのよ(笑)」
「そんな物なんだ！」
「あれ？ ○君 私をオバサンだと思ってる？‥」
「そんな事ないですよ」
「まだ 生理の有る 立派な女よ‥Ｂ先生は上がったオバサンだけど(笑)‥」
酔っ払ってクドく成ってました。
「Ａ先生 もう帰りましょう！タクシー拾って上げますから」
「何よ‥送ってくれ無いの？ 同じ方向でしょ‥」
会計してると フラフラしてました。
大通りに出たらタクシーが拾えると思い ビルの間を通ると ビル陰で薄暗くなり 何かに躓いたか よろけたＡ先生を抱き止めました。
これは 全くの偶然です！
抱き合った形に成り何故か見つめ合うと、目を瞑ったＡ先生！
自然と唇を重ねてました。
ビル陰のビルはラブホテルの裏で 裏の入口の前で、Ａ先生を抱き抱えるように ラブホテルの中へ黙って着いて来ました。
もしかして、夫婦の営みが無い オナニーしてると、Ａ先生は俺を誘ってたのかも？。

ベットに寝かせて裸したＡ先生は、 巨乳 巨尻で 腹とウエスト周りにはタップリと肉が付き 腋毛陰毛は手付かず エロさ満点！
勃起チンポを見て
「○君 凄い‥持ってるバイブより大きいわよ‥」
舌を吸い合い 巨乳を愛撫 舐め下がり股を押し広げた時には Ａ先生の黒ずんだマンコは滴る程 潤ってました。
舐めて指だけでＡ先生は逝って仕舞い
「大きい‥いいわ～」
と 勃起チンポを舐めたりジャブったり。
挿入すると、
「アァ～ 凄いわ ○君‥外に出してよ‥」
と 最初に言われました。
「久しぶりよ‥いいわ～‥」
と 何度も逝くＡ先生！
上にして 四つん這いにして 正常位で
「Ａ先生 もう出そうだ‥」
「出して‥○君 中によ‥中に出して～」
「Ａ先生 出すよ‥あっ 出る‥」
抱きしめると 抱き付いて腰を脚を絡めて来たＡ先生のマンコ奥に射精しました。
「ビクビクしてるわ‥」
「Ａ先生のも ヒクヒク締めてるよ‥」
「突いて‥○君 突いて‥」
射精して萎えかけたチンポは 突いてると再び勃起して 抜かずの二回戦へ。
２発目はＡ先生を四つん這いにして後ろからマンコに射精。
暫く抱き合い、「中に出しても良かったの？‥」
「大丈夫 ょ‥外に出すなんて 勿体無いわよ‥凄く良かったんだもの♪」
半萎えチンポを掴み ゆっくり扱いてました。
それが Ａ先生との始まりです。