さっきまで、また先生とメールしていました。先生のブラジャーのサイズを聞き出しました。先生の乳のサイズはＤカップとのことでした。

ブラジャーのサイズ・・・なかなか教えてくれなくて｢恥ずかしいから言いたくありません｣とか｢女性にそういうことを尋ねるのはマナー違反です｣とか随分と粘られました。

やっと聞き出して、｢Ｄカップなんて大きいですね。先生、立派なお乳なさってますね｣と言うと、｢本当に恥ずかしいから、もうやめてください。｣と心底恥ずかしがっている様子でした。

そういうところが、こちらとしては本当にスケベ心をくすぐられます。

｢恥ずかしいって、自分で自分の身体を慰めてるってまで告白していながら、何言ってるんですか、ブラジャーのサイズくらいなんともないでしょ｣なんて意地悪を言って、先生をいじめてしまいました。

さっき、先生にメールしました。

今どんなショーツをはいているのか告白するように書きましたが、返事がありません。

返事がないので、一方的にお昼休みにトイレで、ショーツを思いきり割れ目に食い込ませるように指示してみました。

陰毛どころかマンコの恥ずかしい肉もはみ出すように、そう割れ目に縄が食い込む感じで、ショーツをｸﾞｲｯっと引っ張りあげるように言ってます。

夜またメールしてみます。

昨夜、先生にノーブラかノーパンどちらかで学校に行くようにお願いしてみました。もちろん答えは｢そんなことできません｣でした。

先生に、僕が送るいやらしいメールに返事をいただいてるんだから、先生もまんざら嫌なわけじゃないんでしょ？とたずねると、｢そんなことありません｣｢いやらしいことに興味があるだなんて｣｢これ以上、失礼なことを言うんだったら、あなたとはお話しません｣と否定の嵐でした。

絶対にこの先生は、いやらしいことに興味津々のはずです！普段、真面目にしてる反動で、内心はすごく助平なことを求めているんだと思います。

今日の先生の下着はブラ、ショーツともにブラウンとのことでした。

下着の色をしつこく尋ねると、先生は押しに弱いようで｢ブラウンです｣とひとこと。

こちらから、質問しときながら、先生が自分の下着の色を見ず知らずの男に告白していいんですか？なんて言うと、｢あなたが質問するから、お答えしただけだわ｣｢もう、本当にこういうことを聞くのはやめてください｣と、先生はかなり取り乱していました。

先生は４月から五年生の担任になったとのことです。

ここ数日、先生にショーツを履かずに教壇に立つように提案しています。

絶対にそんなことできませんという内容ですが、こちらからのメールにはきちんと返信されます。

この先生・・・いずれノーパンで子供達の前に立つようになると思います。

この先生、本当に真面目な人のようですが、心の奥底では、エロを願っているように思うんです。しかもかなり被虐的なエロを。

今日は、土曜日で先生はお休みなので、お昼からいやらしいメールを送ってみました。

先生とのメールを読み返していたら、すごく興奮して、カチカチに勃起してしまいましたとメールすると、｢お返事に困るようなメールを送らないでください。困ります。｣と、すぐに返事が来ました。

かまわずに・・・先生のことを思いながらチンポしごいていいですか？と送ると｢本当にやめてください。困りますから。そういうメールにはお返事できません。｣と拒否されました。

無視して、先生だって本当はいやらしいじゃないですか。自分で自分の身体を慰めてるって言ってたじゃないですか。と送りましたが・・・返事は来ませんでした。

また、夜中にメールしてみます！

夜中、先生に、お昼は失礼なことを言ってすいませんでしたと送ると、｢もう気にしていませんから、でもあまり猥褻なことをメールいただくのはマナー違反ですからね｣と返事がありました。

先生は、猥褻という言葉を使われました。先生のこういう真面目というか、きちっとしたところがたまらなく好きです。

猥褻と言われたので、それならばということで、｢そうですよね・・・お昼のメールは猥褻でしたね。じゃあ、先生のことを思いながら自分で自分の身体を慰めさせていただきましたと改めます。これならいいですよね？先生が以前おっしゃった言葉ですよ。自分で自分の身体を慰める・・・｣と返しました。

｢あなたは、どれだけ私を辱めたら気が済むんですか。もう本当にやめてください。｣先生は、すごく困惑されている様子でした。

今日も日曜日で先生はお休みだろうから、ノーパンで教壇に立つように提案してみます。