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落し物

投稿者:用務員
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2013/01/26 00:30:15 (1KTSIgNz)
落し物

私は40歳を前に、会社のリストラにあい失業した。
幸いなこと、知り合いの議員の伝手を得て、短期でしたが臨時職員で某公立高校の事務員…早く言うと用務員の仕事に就くことが出来た。

それほどレベルの高い学校ではなかったので、生徒の風紀は褒められたものではなかった。
男子トイレを掃除すると、必ず吸殻が大量に出てくるし、体育館の用具倉庫でティッシュにくるまれた使用済みの避妊具を発見したこともあった。

誰もが夢見た、青春ドラマのような“学園”は私の見た学校生活にはなかった。とにかく、毎日、毎日を送ることに追われていた。

さて、問題の出来事は2月のある日のこと。
午後の授業、五時限目のこと、理科の教材を教員準備室に運び込んだあと、ふと3Fの専門教室近くの女子トイレからタバコの匂いがするのに気がついた。
教員にはもちろんトイレでタバコを吸うような人はいない。

ドアに近づくとなにか唸るような異音に気がついた。さらに「あっ…」小さな悲鳴のような唸るような女性の声が聞こえたので、思わず声をかけた。
「誰かいますか?」
今、この近くの専門教室を使っているクラスはないはず。
女子トイレなので中に入るのは憚かられ、ドアだけを開けて中を確認した。
奥の個室の扉が閉じられ、誰かがいるのは明らかだ。
「用務員の高田です。先生には言わないから出てきなさい…」
優しく諭すと、ドアを開けて少女は出てきた。

地味な風貌に、授業をサボる様な昔の不良とは程遠い姿の少女にちょっと驚いた。
確か美術部に所属している2年生の娘だと記憶していた。
「クラスと名前は?」
「2年A組の佐藤あいらです。」
うつむいたまま答えました。
「授業はどうしたの?」
「気分が悪かったので…こっちのほうがトイレが綺麗なので…」
「でも、タバコ吸っていたよね?匂いがしていたよ。」
「ごめんなさい。」
「とにかく、タバコは出しなさい、先生には言わないから。」
あいらはうつむいたまま、無言で手にしていたポーチからメンソールのタバコを取り出し、僕に手渡そうとした。
その時、ポーチの中から黄色いタオル地のハンカチが床に滑り落ちた。
タオル地のからは想像のつかないプラスティックと金属音が人のいない廊下に響いた。
「あ!」
あいらが慌ててそれを拾い上げようとする。
しかし、先に拾い上げたのは私だった。
「これは!?」
長円球状のプラスティックからコードが伸び、リモコンにつながっている。それはピンク色をしたローターだった。
ローターにはピンク色のコンドームが被せられていた。

さっき聞いたのあのうなるような異音はこのローターの音だったのだ、
あいらはあの個室の中で授業中にオナニーにふけっていいたのだ。


つづく

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2
投稿者:(無名)
2013/01/26 00:32:27    (1KTSIgNz)
「そ、それ…」
あいらは何か言いたげだったが、私は黙ってタバコと一緒に、グレーの作業服のズボンのポケットにそれを押し込んだ。
「これは預かっておく。先生には言わないから安心しなさい」
「早く教室に戻りなさい。」
「………」
あいらは、なにか訴いかけたいような目を私に向けた後、視線を反らして階段をかけ下りていった。紺色のハイソックスとスカートのあいだに覗く、白い太ももが印象的だった。


用務員室は受付事務室の奥、今日は受付事務のおせっかい焼きのおばさん、おばさんと言っても私と10もとしは変わらないお姉さんは用事があると言って午後半休だ。

ポケットからメンソレータムのタバコと、黄色いハンカチにくるまったピンク色をしたローターを取り出す。
さて、どうしたものか?正直言うとあの場で卑猥な遊戯に耽っていた少女の秘部を確かめてみたい気はあった。きっとあいらの、少女のピンクのオマンコは、興奮とロータの刺激で赤く充血し、体からあふれる粘液で濡れていただろう。
今、私の作業服のズボンの中で硬直している僕のペニスを、狭いトイレの個室の中であいらの蕾に深く突っ込んでみたかった。少女の喘ぎ声を思い起こしてまた股間を固くした。

あいらからさっき没収したローターのコンドームには、まだ、少女の体液とわかるヌメヌメが付着している。きっとクリトリスに押し当てるだけでなく、あの娘は膣奥深くこの卑猥なおもちゃを飲み込んでいたのだろう。

ローターから伸びるコードの先に付くリモコンのスイッチを入れてみる。ビービーと激しく音を立てて机の上を動き回った。慌てえスイットを切る。
このまま持っているのも…
とりあえず、人目に付くのもまずいと思い元の黄色いハンカチに包み、コンビニのレジ袋に入れて自分のロッカーに隠した。

放課後、受付事務のおばさんからもらったおすそわけの菓子と例のコンビニのレジ袋を下げ、保健室に向かった。
考えた結果、性教育にも詳しい保健室の先生から指導の上、あのおもちゃを返してもらうのが良いと考えた。
保健の黒木彩は32歳、小柄だが肉付きがよく、白衣から除く白い胸元が眩しい。
明るく声が大きく丸顔と相まって、生徒にも教員にも評判が良い女性である。
僕もひと月ほど前、作業で傷を負ったとき、丁寧に処置してもらって感謝したものだ。
彼女なら…という安心感もあった。

「黒木先生」
「あら、高田さん、どうかしました?」
黒いタイトスカートに白いブラウス、グレーのカーデガンの上に白衣を羽織っている。
女医さんのような格好だと私は思った。
「山本さんからお菓子をもらいまして、おすそ分けにと思いまして。」
「あら嬉しい、わざわざありがとうございます。」
保健室は受付と同じ廊下の一番奥、職員室、応接室、校長室などの奥にあるため、用事がない限り足を運ぶことはない。
「あと、実は相談がありまして…」
「あら、珍しいですね…私で解ることでしたら…」
おかけくださいと、丸椅子を差し出だしてくれた。
「実は女子生徒の事なんです。」
彩がはぁと聴き顔になったのでそのまま続けた。
「2年A組の佐藤あいらなんですが、ご存知ですか?」
「あいらちゃんって美術部の、はい、知っていますよ。たまに体調が悪いってここにも来ます。」
「そのあいらなんですが、実は今日の5時限目の授業中に3Fの女子トイレで喫煙していたのを私が見つけてしまいまして…」
「え、あいらちゃんが…」
あいらは服装の乱れや、飾ることのない目立たない、成績も悪くない普通の娘だという。
「まあ喫煙だけなら先生に相談しなくっても、タバコを取り上げて諭すだけなんですけど…、じつはタバコを取り上げるとき、こんなものを持っているのを見つけてしまいまして…」私は机の上にコンビニのレジ袋を置いた。
彩は訝しげにコンビニ袋から黄色のハンカチを散りだし、中の物を取り出した。
「いや…!」
ピンクのローター、しかもピンク色のコンドームがかぶさっているのを取り落とした。
机の上でカチカチとプラスティックが落ちる音がした。
「こ、これは…」
「あいらが持っていたものです。」
「………」
「実はタバコの臭いに気づいて、トイレに声をかけたとき…このモーターが動く音と、泣いているような小さな声も聞いてしまいまして…」
「それって…」
「はい、きっとその通りかと…」
彩は口に手を当てて、机の上のピンクの異物を見つめたまま凍り付いている、動揺しているのが見ていて解った。
「2年A組って萩本先生のクラスですよね、流石に萩本先生に相談するわけにもいかないので…」
萩本は数学を教える陰湿な男だった。生徒の落ち度をしつこくネチネチと言うので生徒には評判のよくない教師だ。
「確かに、萩本先生に行ったら大変なことになりますね…。」
「黒木先生からしっかり諭した上で時間をおいてから彼女にそれを返すか処分するか決めるのが良いのではないかと思いまして、相談と、お願いに上がりました」
「はぁ…ちょっと生々しくってびっくりしちゃいました…分かりました、高木さんもお困りでしょうから…」
彩は、そのローターを預かると、ロータを見つめたまま言ってくれた。


午後7時すぎには校内に特別なことがない限り人がいなくなる。
最後に、校内を見回り、すべての鍵の回収を確認するのも私の仕事だった。

今日は職員室にも残っている教員がいなかった、見回りも終わりかと思ったとき、保健室に明かりがついているのに気がついた。
「黒木先生、いらっしゃるのですか?」
いつもは6時過ぎには帰ってしまう彩が今日は珍しく残っているようだ、そういえば保健室の鍵を返しに来ていない。
入口の引き戸を開けると、奥のカーテンで区切られているベッドの方から彩が出てきた。
「あ、高田さん…すいません、ちょっと片付けていたら…」
一目見て違和感を感じた。3時間ほど前、あいらのことで相談に来た時と違う…白衣は脱ぎ捨て、ブラウスの胸元が乱れているような…そういえば、いつもきれいに束ねている長い髪も今はほどいて垂らしている。
「高田さん、直ぐ終わらせて退校しますので…」
私に愛想笑いをした彩のスカートポケットにピンクの電気コードが垂れているのが見えた。
“もしかしたら…!”
私の股間にエネルギーが満ちてきていた…この女、あのロータでオナニーしていた。それもたった今…あいらと同じように私が来たから慌てて止めたんだ。
「黒木先生、お洋服が…乱れていますよ。」
彩は慌てた顔をしてえりを直した。
「黒木先生…乱れているのは…」
私は彩に近づき、いきなりスカートから見えているピンクのコードを掴んだ。
「あっ!」
彩はポケットのリモコンを握ろうとしたが、私がそれを奪い取った。
「黒木先生、これは何ですか?このコードはドコに継っているのですか?」
「ごめんなさい、ちょっと気になって…許して…」
「黒木先生、私はこのコードがドコに継っているのか聞いているのですよ。」
私は興奮を越えて問い返した、そうだ、この女を…あいらというわけにはいかないが黒木彩を僕のおもちゃにするのだ。
「さあどこに継っているかな…言わなくても、スイッチを入れたら解りますよ…」
「いや、お願い…」
「ほら、スイッチを入れますよ!」
「あぅ!」
彩が身をよじらせた。ポケットから音はしなかった、さっき机の上で動かした時の激しい音ではなく、なにか柔らかいものに包まれた、くぐもった音がする…
「あっ、お願い、止めてください…あん」
「もっと強くしたら、ドコに継っているか解りますかね?」
リモコンのスイッチを強に切り替える。
「あぅあっあっあ~」
彩の口から、あいらのものとは違う悲鳴が上がった。
ここですね…彩のタイトスカートをたくし上げる。あるはずのパンティは左足のだけに通って、シュシュのように丸まっていた。ピンクのコードは彩の閉じられた足の付け根の中に伸びていた。
黒い股間の茂みは、先ほどの自慰行為でヌメヌメ濡れているのが解る。
「あっ、高田さん、止めてください…あ~」
彩をベットに座らせ足を広げる…
「見ないで…ダメ…いや…あっ」
彩の内腿はおもらししたように濡れていた。
「黒木先生、グチョグチョに濡れていますよ…生徒のおもちゃで遊んで気持ちよかったですか?」
ピンクのコードを引っ張ったらヴァギナのヒダヒダの中からピンクのローターが顔を出した。真っ赤に充血した淫裂がいやらしい。
ビーーーーーーービーーーーーーーー
「あっあっダメ…恥ずかしい…見ないで…」
スカート汚れちゃうから、脱いじゃいましょう。
丸裸になった下半身にローターを出したり入れたり、モーターの強弱を繰り返す。
彩は愛液が多い体質のようだ、ヒダヒダの中から次々に白濁した汁が糸を引いてくる。
彩は抵抗する言葉もなく、ただ言葉にならない声を上げている。もともと声の大きい娘だ、喘ぎ声も大きくて気持ちが良い。
「ああ、ダメ、ああ…き、も、ち、い、い…」
「黒木先生、ダメですか、やめましょうか?」
「ああ、やめないでください、もっともっと気持ちよくしてください」
彩の手が私の股間を求めてきた。私も興奮が限界になっていた。
作業服のズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、彩のマンコに深々と突き刺した。
何の抵抗もなく、彩のマンコは僕のチンコを包み込んだ。
「あ~~~~~~」
先ほど以上の声を上げて、彩は自ら腰を押し付けてきた。いつの間にか両腕は私の腰にしっかり絡みついている
私が腰を動かす以上に彩の方が腰を振っている。
「うっ」
あいらの時からの我慢もあって、早々に射精したくなった。
「そんなに激しくしたら出ちゃいますよ」
「だめ、もっと…」
「あっ」
彩の下腹部に大量に射精した。

つづく
3
2013/01/26 00:41:06    (1KTSIgNz)
あの日から一週間が経った。
保健室の先生、黒木彩とはあの日の帰り、そのまま私の車に乗せて海沿いのラブホテルで楽しんだ。昨夜も誘ったら喜んでついて来た。小柄な彩は、私の腰の上に乗り、騎乗位で突き上げられるのが気に入っているようだ。天井を見上げたまま光芒と逝く姿を私も気に入っている。
次はどのように彩を犯そうか、妄想をふくらませながら、校外を掃除しているとき、
「あのぉ…!」
私を呼び止める少女の声がした。佐藤あいらだった。
この高校は冬にマラソン大会を行う。男子は7Km、女子は5Km。この季節の体育の授業はその練習と称したランニングを行う。
あいらもその途中らしく、白い体操着に学校指定の赤いジャージを羽織り、したはブルマを履いているのだろうが、体操服に隠れ、白い足が2本伸びてる。
「あのぅ…あれ…」
うつむいていたあいらが私の顔を見上げたとき、涙が浮かんだような顔をした。
「あれ、返してください…あれがないと…」
「あれがないと…?」
「……………」
何が言いたかったのか、あの時と同じようになにか訴えるような目線だけを残し走り去った。

あの晩、彩から聞いた。あいらはオナニー依存症らしい。体調が悪いといって来た保健室のベッドで、声を殺してオナニーをしていたのに気づいたことがあるという。なにか心に問題を抱えているようだと、心療内科の診断を仰いだほうが良いと言っていた。

正直、オナニー依存症と言われ興奮を覚えた。目の前で女子高生にオナニーをさせて卑猥な言葉を浴びせ、そして心ゆくまで犯してみたい…そんな妄想にかられた。

放課後、美術担当の原が私のところにやってきた。
「今日、私は帰ります。美術室の鍵は部員が責任もって返しに来ますので…きっと副部長の佐藤が持ってくと思います。」
私はドキっとした。なにかあいらと顔を合わすのが気まずいような気がした。

夜、7時、校内の見回りをはじめる。今日は彩は帰ってしまった。付き合っている彼氏はちゃんといるらしい。
専門教室棟の一階にある美術室に明かりがついていた。そういえばまだ鍵を返しに来ていいない。
「誰かいますか?」
美術室の中央に、一人の少女がキャンパスに向かっていた。
後ろ姿で、それがあいらだと解った。
「用務員さん…」
「佐藤さん、もう遅くなるから帰りなさい」
「あれ…あれを返してください」
あいらはうつろな瞳で僕を見た。
よく見ると彼女が向かっているキャンパスは切り裂かれていた。
セーラー服のリボンは結んでいなかった。
「佐藤さん、ここで何を?…」
「あれ、あれがないから…」
あいらの右手がスカートの中に伸びた。
「あれ、あれが欲しいの…あれ…」
めくれ上がったスカートのなか…少女の股間から絵筆が5本も伸びていた。
「あ~~っ…あれが欲しいの…」
あいらは僕に見られていることを無視しているのか、それとも見せているのか、自らの手で深くヴァギナに突き刺した絵筆をかき回し始めた。
「あ~~これじゃないの…あれ…あれ…」
ピンクのローターは彼女のお気に入りのオナニーグッズだったようだ。
私は、あいらの手を制して、絵筆を抜き取った。
「佐藤さん、こんなものを挿れたらいけませんよ。」
「私が気持ちよくしてあげるから…」
あいらの体液が溢れた、ヴァギナにしたを這わせた。彩とはちがったあまりひだひだが発達していない、まだ未熟なつぼみだった。
ジュルジュル!
わざと卑猥な音を立ててすすってみせた。
「あうっ…ウウウウウウ」
内腿からアリのとわたりまで舐め回したあと、肝心の突起を吸い上げた。
「ううん!アウウウウウウ」
あいらの体がビクビク痙攣する
「あ~気持ちいいれす…あいらのマンコが…気持ちいいれす」
アイラを私の頭を内腿で挟み込み、さらに両手で股間に押し付けた。
「もっともっと…あうん!」
クリトリスへの集中口撃にあいらが大きく痙攣して逝ったようだ、内腿のちからも抜けている。

「あいらちゃん、あんなオモチャよりもっと気持ち良いものが世の中にはあるんですよ。」
私はズボンを下ろし、そそり立つように勃起したペニスをあいらの前に突き出した。
「ほら、おちんぽだよ!」
「今度は、あいらちゃんのオマンコを、おじさんのおちんぽで気持ちよくしてあげるよ。」
「おちんぽ…気持ち良いれすか?」
あいらは興味深そうに、自分の股間に突き立てられる私のペニスを見ていた。
「挿入れるよ」
「わうん…あう…あう…はう…はぁん………」
あいらは背を仰け反らせ感じている。
狭く締まる膣に、早々に限界がきそうだ。
「はぅ…きもち…きもちいいれす…」
腰を動かすとすぐにも射精しそうなので、腰の動きを抑えて、指でクリトリスを刺激した。
「あう…あう…」
「もっと、もっとして欲しいれす…」
「あとでもっといっぱいあげるからね…まず一回目ね…」
私は深く深く腰をグラインドさせた。
「はぁう…はぁう…壊れしゃいます」
私の限界が来た、ちんぽを抜き取り、あいらの口に突っ込んだ。
「あ…何するれすか…」
「出るよ…」
「んぐ!…」
あいらが小さな悲鳴をあげた
あいらの口中にドクドクと精液を注ぎ込んだ。
行為が終わり、放心したように座り込むあいら…
半開きの口から私の精液がよだれのように滴り落ちた。

あいらはオナニー依存症がSEX依存症に悪化したようだ。
何度か体育館の倉庫で複数の男子と行為に及ぶのを盗み見した。美術部でも、こうは愛男子の股間に顔を埋める彼女の姿を目撃した。
それでも、毎週木曜日は、絵筆の帆に自分の愛液を浸しながら私が来るのを待っている。


保健室と美術室。私は人知れず通うようになった。
それからわたしの学校性活が楽しいものになった。

終わり

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