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Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

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292
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/15 14:43:22    (mxw9sNnC)
タケ
汚ねえなぁ…こいつ。
クソまみれのケツ穴晒して…
サトシ、ちゃんと撮れてるか?

サトシ
もう、バッチリだよ。でも、こんな姿見たら、さすがに引くよな…
もう、こいつのケツ穴、拭いてやることないんじゃねぇ…

ヒデ
そうだよ。もう、クソまみれのまま、会議に出しちゃおうぜ。

タケ
そうだな…
俺も、ちょっと…
みんな、ああ言ってるけど、どうする?

俺らは、拭いてやんないけど、クソまみれのケツ穴が嫌だったら、下駄箱の角にケツ穴擦り付けて、それでクソ落とせよ…
間 寛平みたく「かい~の~」って、言いながらな(笑)
293
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/15 18:50:32    (T/EtauEV)
痒いんです。
タケ様に話を合わせている訳ではなく、最早性感帯と化した肛門は、
撮影され、3人の教え子に余すとこ無く曝け出したことで、身体の
芯から激しく疼いているのです。

(お願い…触って…肛門の奥まで弄られたいの…)

そのために媚びを売り、自ら股を広げて誘うような真似までしたのに、
3人の会話は麻由美を惨めにさせるばかりでした。

「お、お尻…自分で拭かせていただきます…」

ノロノロと立ち上がり、スカートを腰まで持ち上げ、下半身丸出しになりました。
そのままよろよろと下足箱に歩み寄ると身体を3人の方に向け、前屈みになって
お尻を下足箱に当てます。
縦の板が麻由美のお尻を割って入り、まだ汚れたままの肛門に触れます。

「あっ…」思わず吐息が洩れました。

強くお尻を下足箱に押し付けると、上体はますます低く、お尻を突き出してタケ様
たちを見上げる形になります。

「はぁああ…」
ゆっくりとお尻を上下に動かします。
粘膜が擦れます。
汚物と先ほどから滴っている愛液が下足箱にこびり付いて、滑りが良くなるようです。

「あっ、あっ…いい…こんなの初めて…気持ちいい…」

何て惨めなのでしょう。
3人の生徒に見下されながら、下半身丸出しで、お尻を擦り付けているのです。
惨めになれば惨めになるほど感じてしまうのです。
自然と笑みがこぽれます。
脚は大きく開き、お尻の上下動もますます激しさを増します。

「はっはっはっ…」

呼吸を荒げながら、次にすることは分かっています。

「かい~の~…」
麻由美がか細い声でそう言ったとき、
3人の主様の爆笑が浴びせられました。
コメディアンへの笑いは最高の賞賛です。
麻由美もまた笑いものにされて、喜びを感じる
女になっていました。


294
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/17 01:53:41    (hY3ADBrS)
サトシ
寛平の真似、笑える…だんだんアホに見えてきた(笑)
せっかく、寛平ちゃんだから、裸で校内アースマラソンでもやらせるか…

タケ
それ、いいね…
何分以内に完走出来なかったら、浣腸してやり直しとかな…
さて、そろそろクソ犬、会議に戻さないと、怪しまれるな…

ヒデ
しかし、見てみろよ…下駄箱にクソたくさん付いてるよ。
麻由美犬、オマンコから落としたマジックで、下駄箱に「麻由美犬のうんち」って書いとけよ。

タケ
糸も緩んだな…
もう一回巻き直してやるよ…
(タケは、三点の糸を巻き直す。そして、オマンコから垂れた糸をいつもより長めにして、スカートのファスナーに通した…麻由美は気づいていない)

それから、携帯は、ぶら下げなくていいよ。
じゃあ、バケツのクソ、俺らが始末しとくからな…
お前は、会議に戻れよ…
295
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/17 10:51:52    (skCgJIpB)
「森川先生、ずいぶんごゆっくりでしたね。」
「さぞかし溜まっていたんでしょうね、存分にひり出しましたか?」

「それにしても森川先生が浣腸愛好者だったとは驚きましたよ。
よくSMプレイで浣腸なんてのもありますが、まさか森川先生は
そういう趣味の持ち主じゃないでしょうね。」

296
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/19 19:41:08    (foAaDfuf)
「えへへ…麻由美ったら、ブリブリ沢山出しちゃった。
浣腸してウンチするのって、チョー気持ちいいわ。
えっ…SMですかぁ…?
うふん…意地悪ぅ…麻由美の口から言わせないでぇ…」

タケ様にアホッぽく報告しろと命じられました。
でも、先生方には麻由美が浣腸好きな淫乱なSMマニア
としか映っていません。
ミニスカートから伸びた生身の脚は存分に晒され、
ジャケットの隙間からチラチラ覗く胸の隆起はノーブラ
なのを物語っています。

昨日まで…いえ、つい午前中まで私を清楚で慎み深い
真面目な教師と信じていた同僚たちは、ギラギラと
欲情した視線で麻由美のお下劣な発言に卑猥な笑みを
浮かべているのです。

297
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/20 15:27:32    (edbN5xaY)
職員会議は麻由美のイメチェンを披露するために開かれたようなものでした。
「森川先生も生徒に悪影響を与えないように、授業の時は控えてくださいよ。
どうしても我慢出来ないなら校長室にいらっしゃい。
ククク…私も若い先生の趣味には理解あるつもりですからね。」
校長先生が半ばにやけながら、会議を締めくくります。

教員室に戻ると抜け殻のように自分の椅子に座り込みます。
昼休みから起きたこと…タケ様やサトシ様、ヒデ様…
タイチ様…そして2Cのクラスでしたこと。
取り返しのつかないことになってしまったと自責の念でいっぱいです。
そして、職員会議で先生方に晒した痴態…後悔してもし切れず、
そこに俯いたまま顔も上げられません。

「お疲れ様でした~ド変態先生」
「教員室ではお漏らししないでくださいよ。」
「今度、僕が浣腸してあげますよ」

下品な声を掛けながら一人、一人と先生方は帰路につきます。
窓の外を見るともう日は暮れて、部活の生徒もいません。
教員室も最後まで藤本先生が麻由美に何か言いたげに残っていましたが、
その内に諦めたのか舌打ちをして出て行きました。

(あ…行かなくちゃ…)
タケ様に職員会議が終わったら教室へ呼び出されていたのです。
服装まで指定されて…

麻由美は一旦化粧室に向かいました。
何人もの精液に汚された顔を冷たい水で洗うのです。
鏡の中にはほんのり朱に染まり、今まで見たことも無いような
卑猥な表情です。
薄く化粧を整え、ロッカー室へ急ぎます。

ジャケットを脱ぎ、スカートを脱いでブラウス一枚の姿です。
(あぁ…裸同然だわ…)
スケスケのブラウスに乳首が透け、結ばれた糸も見えます。
スカートをはいていないのでその糸が股間に延び、クリトリスに
結ばれているのもはっきりします。
下半身に書かれた卑猥な文字もしっかりと読み取れます。
ロッカーから朝着て来たコートを取り出すと上から羽織りました。
これがタケ様に指定された服装なのです。

もう一度、我慢すれば家に帰れるんだわ…
とにかく一人になって考えたい…

298
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/21 19:36:05    (lfdu3JR1)
麻由美は職員会議の恥辱を思い返しています。
(田嶋先生にウンチの臭い気づかれちゃった…)
会議で岡田先生と田嶋先生に挟まれて座った麻由美から漂う異臭に
いち早く気づいたのが田嶋先生でした。
「森川先生、用を足すのはよろしいんですけど、ちゃんと処理しましたか?
臭いますよ…」
下足箱に肛門を擦り付けるだけでは完全には汚物は落ち切っていないのです。
田嶋先生は周りの先生に聞こえるような大声だったので、
先生方の間から失笑が洩れます。

(あ、あぁ…ちゃんと拭いて来なくちゃ…)
羞恥に塗れた麻由美を先回りするように、岡田先生が口を挟みます。
「田嶋先生…確かに臭いますねぇ…
でもまぁ森川先生、これ以上会議の中断は許されませんので、
このまま会議を進めましょう。」

ニヤニヤ笑みを浮かべた岡田先生は、麻由美が中座している間の
会議の進行状況を親切気に教えてくれます。
麻由美の隣からべったり顔を近づけるようにして…
岡田先生のギトギト脂ぎった体臭とタバコの入り混じった臭いに
ゾッと鳥肌が立ちますが、嫌な顔は出来ません。
むしろ自分から発せられる汚物の臭いをまたからかわれるのでは
ないかとビクビクしています。

その時、不意に乳首とクリトリスに激しい電流が流れました。
(えっ…どうして…)
先ほどタケ様が3点結びの糸を結び直した時に、長めに伸ばした
糸をスカートのファスナーから外に垂らしていました。
運悪くそれを岡田先生に見つかってしまったのです。

麻由美は岡田先生とタケ様が共謀しているなんて夢にも思いません。
もし偶然にその糸を見つけたのなら、今みたいに他の先生に
気付かれないように糸を操るなんてことは無いでしょう。
その糸が乳首とクリトリスに結ばれているのを岡田先生が知って
いることに疑問を抱く余裕もありませんでした。

あ…ふぅ…ぁぁぁ…

職員会議が再開しても、糸は岡田先生の手に絡んでいます。
岡田先生の隣に座り、平静を装い会議に聞き入ろうとしても、
強くあるいは弱く岡田先生が糸を引くたびに敏感な身体は
反応してしまいます。

あぁ…許して…

岡田先生にすがるような顔を向けても、麻由美の目に飛び込んで
来るのは口元に笑みをたたえた岡田先生の冷たい横顔だけでした。

長引く会議に再び休憩時間が訪れます。
お尻を拭きたい…それにこの後私の発表だから資料を取って来ないと…
岡田先生は思ったより素直に糸を話してくれました。
廊下に出たその時、何人かの先生が騒いでいます。

うわ、何だこれ…

悪い予感に先生方が集まっている真ん中を覗き込むと、そこには先ほど
タケ様が始末すると言っていたバケツが無造作に置いてありました。
間違いなく麻由美が排泄した大量の便と白濁した液体が溜まっています。

くせぇ…これ、クソじゃないか?
ざわめく先生方の一人が麻由美を見ます。

-まさか、これ森川先生じゃないでしょうね…
その目は疑惑と嘲りの色が浮かんでいます。
-マジかよ…浣腸マニアもここまでやるか?
-常識無いのか?
同僚の詰るような目が麻由美に集まります。

「違います! 私じゃない…私じゃない…私じゃない…」

299
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/21 20:21:00    (lfdu3JR1)
再び職員会議は再開します。
廊下のバケツは誰かに片付けられても同僚教師の間には、犯人が麻由美との
疑念が強く残っているようです。

会議は三学期のカリキュラムについて、各担当教科の発表が行われます。
当然日本史は麻由美の担当です。
国語、英語、数学と順番に進行し、麻由美の順番が回ってきます。

「三学期の授業では、大学受験に日本史を選択した生徒に対しては…ひぃぃ!」
自分の発表だけはしっかりしないと…という麻由美の思いとは裏腹に、
再び岡田先生が糸を引っ張ります。

(あぁん…いや…)

先ほどと違い今度は立ち上がり、全員が麻由美の発表に注目しています。
岡田先生は容赦なく強く糸を引くのです。
「昨年の傾向からすると…あぁ!…」
どうにか言葉を繋ぎますが、悩ましい嬌声がところどころに挿入されます。

森川先生…感じてんじゃ…
ヤレヤレ、クソしたと思ったら今度はイッちゃうってか?

「あうっあうっ…ですから…ひいい…ああん…にふぉんし担当としてはぁ…
以上のカリキュラムで…ふぅぅ…授業を進めて行くつもりです…」

頭の中はドロドロになりながらも何とか発表を終えましたが、そこには
他の教師たちの馬鹿にしきった目つきと、同性からの軽蔑しかありません。

それでは最後の議題です。今度の土曜日のオープンキャンパスの担当業務ごとの
分科会を行います。
校長先生の呼びかけに担当者同士に分かれて話し合いが始まります。
麻由美は3階案内係として、岡田先生とペアを組まされました。
麻由美はもう岡田先生に糸を握られている上は岡田先生から離れられません。

「あう、あう…いい…あぁぁ…」
ここぞとばかりに岡田先生は糸を引きます。
他の先生方には岡田先生が手にした糸は見えず、傍目には麻由美が一人で
嬌声を上げているように見えます。

どうしちゃったんだろうねぇ…森川先生は…とでも言うように岡田先生は
麻由美の傍らで首を傾げてみせるのです。

(逝きたい…逝きたい…)

「ククク…森川先生があんなことするなんてねぇ…
さっきは否定してましたけど、廊下のバケツ、森川先生のですよね・・・
まあ、私みたいな中年男は相手にしたくないでしょうけど…
どうでしょう…オープンキャンパスの日は、浣腸して入学希望者や保護者を
案内してみては…」

岡田先生が耳元で囁きます。
麻由美は痺れる心でその提案に頷いてしまうのです。
快感と引き換えに、生徒たちに続き、卑劣な中年男に屈服した瞬間でした。

(フフフ、麻由美、もうすぐ教員室でも調教してやるからな…)
悪魔の囁きはもう麻由美の耳には入りませんでした。

300
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/21 21:08:46    (N.wDurOd)
(麻由美はそんなことを考えていた。そして、これまでのことが夢であるように祈りながら、3年C組の教室のドアを開けるが、その祈り虚しく、三人の悪魔は待ち構えていた…教室の黒板には、先程の授業で麻由美が自ら書いた奴隷誓約書とも言える文章が残っていた…)

タケ
麻由美犬、遅かったじゃねーか…
さっさっと、コート脱いで、ブラウス一枚になれよ。

サトシ
ブラウス一枚になったら、教卓に座って、M字開脚な。

ヒデ
そうしたら、これ使えよ。

(ヒデはそう言うと、無造作に、麻由美に向かって、コンビニ袋を投げつけた…麻由美が中を見ると、男性用のカミソリとシェービングクリームが入っている)

ヒデ
何するか、わかるだろ…?
それで、マンコの毛剃るんだよ…
301
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/22 18:05:00    (TviIFsfX)
うっ…うう…こ、この毛を剃れと言うの…

M字開脚のポーズで女性器も排泄器官も、女性として恥ずかしい
部分をすべて言いなりに晒しています。
そしてその上方にそよそよと茂った翳りを剃れと言うのです。
見世物の身体はさらに見世物に適した身体になるのでしょう。

哀願しても無駄なことは身に染みて分かっています。
抗えばさらに厳しいお仕置きが待っていることも。

僅かな逡巡も許されません。
チッとタケ様が舌打ちするとビクッと身体を震わせ、麻由美は
コンビニ袋から屈辱の道具を取り出します。

あ…はい…かしこまりました…
喜んで麻由美犬のオマンコの毛を剃らせていただきます。

卑屈な愛想笑いを浮かべ、言葉遣いも奴隷そのものです。

シェービングクリームを手に取り、下腹の恥毛に塗りたくる
一連の行為を3人の教え子は麻由美が乗っている教卓の縁に
頬杖をついて間近から覗き込み、撮影しています。

カミソリを手にいよいよ剃毛を始める姿は屈辱的なものでした。
手元を誤るとデリケートな部分を傷つけてしまいます。
M字に開いた脚を極限まで開いたまま、少しでも手元の視界を確保
しようと不自由な姿勢から身体を折って自分の股間を覗き込みます。

「ハハハ、麻由美犬…なかなか身体柔らかいじゃん。」
「これならどんな体位でもOKだな。」

ジョリジョリジョリ…とくぐもった音がします。
カミソリが拭い取った白い泡に繊毛が混じっています。
泡が無くなった跡には麻由美の地肌が表れます。

「ラビアの裏側も綺麗に剃れよ。」
「尻の方も剃り残し無いようにな。」

ほれ、剃ったお毛毛は取っておけよ。
3年にも麻由美ちゃんのファンはいっぱいいるからな。
受験のお守りに売ってやろうぜ。

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