ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

思ひ出

投稿者:ヒロ ◆YoKHMa.bZQ
削除依頼
2008/06/12 16:26:31 (YoGZuMiL)
学生時代の話。まあ喧嘩も強かったので、子分みたいな奴らもいる不良だった。授業もサボったり寝てたりで、放課後になったら仲間と遊ぶ、みたいな毎日だった。
同じクラスに色白でスレンダーで、サラサラロングの由香っていう美人な女がいたんだけど、コイツだけは、俺にも『学校来いよ!』とか『今日は寝てなかったじゃん!』とか話かけてきて、自分も『うるせぇ』とか言いながらも嬉しくて、ちょっと好きになっていた。
よく、一緒につるんで悪い事してた、タケ(子分的なやつ)に、『同じクラスの由香って野郎が、学校来いよって、うるさくてよー、生意気な奴だよなー』と遠回しに自慢話をしていたんだけど、まさかの出来事が!
いつものようにサボって家で寝てると、タケともう一人の仲間から『放課後、由香を部室に呼び出したんで、来たら一緒に犯しませんか?』と電話してきた。やめろ!と思いながらも、それを言えず『分かった』と電話を切った。
でもまぁ、由香がそんな所にノコノコくるわけが無い、と思いながらもソワソワして部室に向かった。
ドアにカギが掛かっていたので、『おーい』って呼ぶと、ニヤニヤしながらタケが出て来た。まさか!と思い中に入ると、由香ともう一人が座っていた。服は着ていてホッとしたのだか、タケが既にフェラさせた後だった。『ヒロくん、次行きます?』と聞かれたが、気が動転して、やめろ!と言えず『いや、後で…』と答えてしまった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ヒロ ◆YoKHMa.bZQ
2008/06/12 17:09:00    (YoGZuMiL)
続き…
『もう、いいでしょ、私帰る!』と由香。『ちょっと待ってよ。俺達のもフェラしたら、帰ってもいいから』ともう一人がいいながら、チンポを由香の前に突き出し、由香の口元に…
目をつぶり、チンポをくわえ込む由香、『気持ちいいー』と言いながら、ブラウスの上から乳を揉む。『んー、んー、』と言いながらも、早く終わってほしいのか手を払いのけようとはしない。タケも混じってブラウスのボタンを外しスカートを脱がす。『あーイク』ともう一人の奴は由香の口の中でイッた。
『もう、止めてよ。服が破れるでしょ!!』とタケの手を振りほどく由香。
『破られたくなかったら服ぬげよ。ほら、早く。次はヒロくんのくわえろ!』っとタケ。
『分かったから離して』といいながら、ブラウスをぬぐ由香。由香の白いブラジャー姿に興奮した。
『ヒロさん、いいっすよ。』とタケ。
自分の好きな女がこんな目にあって怒りと興奮で、かなり同様して立ちすくんでいた。
『するんなら、早くしてよ!』と由香。その一言で吹っ切れた。
3
投稿者:ヒロ ◆YoKHMa.bZQ
2008/06/12 17:57:40    (YoGZuMiL)
続き…

俺は急いでチンポをだし、由香の口の前に突き出した。『ほら、』と由香の頭を軽く叩くと、由香は一瞬こっちを見て、ゆっくりチンポをくわえ込んだ。まったりとしていて、舌使いも上手く、かなり気持ち良かった。が、必死で我慢した。後で分かったのだが、由香には永く付き合っている年上の彼氏がいるらしい。
タケがブラジャーのホックに手をかける、由香は抵抗せず、早く俺をイかせて帰ろうとフェラを続ける。由香の白く小さいおっぱいが露わになる。子供みたいに小さい乳首だ。
俺は極度の緊張で気持ち良いのだが、半経ち状態が続いた。
『由香、俺はそんなフェラじゃいかねーぞ』とスカートのホックに手を掛ける。スカートを下ろしパンティー姿に!
タケ達も、期待した目で見てる。
パンティーの上からアソコに指を這わしているとかなり濡れていた。由香はフェラを止めさせ乳首を舐めると分かっているように仰向けになった。俺はゆっくりとパンティーを下ろし由香のアソコにチンポをぶちこんだ。ニュルニュル感が最高に気持ち良く、すぐにイキそうになり、由香の胸にぶっかけた。
暫くして由香は座り込み、下着をつけようとしてると、タケともう一人が由香にまた迫った。 由香は簡単に二人を受け入れ、終いには、喘ぎ声も。タケに関しては中出しまでしていた。
4
投稿者:(無名)
2008/06/22 12:34:25    (teOKWIp4)
妄想しすぎ。自分でケンカ強いとか普通言わないでしょ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。