私は従順なＴ先生の飼い犬です。
お座り、お手、伏せ、チンチン…先生の号令に従います。
犬用の底が広いお皿を用意してくれて、私は手を使わず
顔を突っ込むようにガツガツ食べるようになりました。
今日はデザートにバナナを用意していただき、
先生の手で食べさせてもらいました。

四つん這いを後ろから見られたり、三遍回ってワンをする
時にパンツが見えても恥ずかしがってはいけません。
先生の好みを聞いていたので、白いパンティを穿いていますから。

「解剖してください…」
そう言いました。
けれど、口の中がカラカラに渇いて何を言ったか先生には
伝わらなかったみたいです。
とても二度は言えませんでした。

でも先生はお尻を触ってくれました。
胸にも手を這わせて乳房の感触を確かめてくれました。
やっぱり鳥肌が立ちますが、ゾクゾクします。

犬の芸をしたご褒美にチョコボールをいただきました。
Ｔ先生に口移しで食べさせてもらったんです。
先生の唇で私の唇が塞がれました。
チョコボールはお互いの口の中を行ったり来たりするうちに、
溶けてヌルヌルになりました。
先生の舌が私の中に入って来て、私もそれに絡ませました。

私、先生の膝の上に乗せていただきました。
胸を揉まれましたが服の上からなのがもどかしかったです。
あぁ…でも、私のお尻の下で先生の股間が当たって、固いものが押し当てられたんです。

先週はＴ先生と性交してもおかしくなかった。
昨日もお酒に誘われました。
誘われたと言うより命令そのものでした。
「おい、犬っころ、今日は飲みに行くからな。」
私の都合などおかまいなしです。
それでもいそいそとＴ先生について行く私です。

男女の仲とてつ様は仰いました。
傍目にはもう充分にそう見えたと思います。
居酒屋の席でキスをしました。
舌を絡め、唾液を交換するような熱いキスです。
お店の奥の柱の陰の席でしたが、人に見られる恐れは
充分にあります。
「学校で生徒に見られるのと、ここで知らない奴に見られるのと
どちらがいい？」
そう先生に言われて抗うことも出来ません。

セーターを脱ぎ、薄着になりました。
Ｔ先生がベタベタと身体中を触ります。
「いい女だな。先生にしておくのがもったいないよ。」
そんな言葉にも嬉しくなります。

あぁ…でも私は意気地なしです。
年の差、相手はバツイチ…厚顔無恥な教師。
脂ぎったオヤジ…
そんなＴ先生と男女の仲になるのを躊躇しているんです。
世間体も気になります。

オマンコ弄っています。
クリトリスと乳首にも糸を結びました。
縄を咥えています。
自分を縛るつもりです。

T先生が好き！
私、間違っていました。
レイプのトラウマなんかじゃありません。
先生みたいな人が理想の男性だったんです。
今まで私の周りの人はみんな優しすぎたからそれに気がつかなかった。
高３の時の土木作業員…その人が私の全て…そしてＴ先生が重なります。

「解剖してやろうか？」（解剖してください。）
「女は男を喜ばすために存在する。」（恵理子も男性を喜ばせます。）
「どんな女もドＭに決まってる。」（恵理子は救いようのないマゾです。）
「おい、犬っころ！」（ハイ、わん、わん…）

もうためらいません。