先週は私の体調も悪く、授業中の辱めはありませんでした
でも月曜からは２つの穴にリモコンバイブを挿入しなければなりません
それに服装も生温いと勉様はお考えで、スカート丈をさらに10㎝上げ、
ブラウスも透け透けにすると仰っています
先週の服装でさえ教員室では批判の目で見られ、先輩の先生には
注意されているんです

リモコンバイブは喜んで装着します・・
けれど服装だけは今のままお許しください

その願いを聞いていただくために、朝のホームルームには必ず自分から
パンチラをすることと、生徒たちに私のスリーサイズと男性経験を公表
することをお約束しました

とうとう担任の生徒たちの前でパンツを晒しました
補習の時に何度もしたチョーク拾いをしたのです
勉様の合図で脚を開き気味に、膝を曲げずに前屈みになって、落とした
チョークを拾うのです
バイブも入っています・・おま○この中で暴れるのを感じながら、
頭の中で10秒数えます
その間、生徒たちに向けて突き出したお尻に37人の視線が突き刺さります
逝ってしまいそうでした
一度だけではなく、勉様に視線を向ける度に合図があって、奈緒は何度も
晒しのポーズを取らなくてはなりません

10分程のホームルームに5～6回チョークを落とすのですから、わざとして
いるのは誰でも分かったはずです。
屈むごとにショーツの染みが広がっていたはずです
勉様によるとバイブの形が浮き上がっていたそうです

しかも勉様とお約束した通りスリーサイズも公表していました
男性経験の方はとても言い出せず、勉様のお仕置きを待つ身ですが、
聞かれもしないのにスリーサイズを話す教師がどこにいるでしょう
もう私は生徒たちの軽蔑の対象です
誰からも変態扱いされる淫乱女として・・

ナオナオ、いいねえ・・
完璧露出狂じゃん
あれ、絶対俺たちを誘惑してるぜ
パンティ毟り取ってやりたいな
ノーブラだよな、あんなに胸揺らして・・
やべ・・チンポ立っちゃうよ・・
ナオナオの口で抜いてもらえよ・・

担任の生徒が話しているのを聞いてしまいました
５時間目に授業があった昨日の放課後のことです
場所は生徒用のトイレ・・
あぁ・・勉様が下腹をポンポンと叩いて誘い込まれました
誰にも見られないように個室に２人で入りました

全裸になり、洋式便器に腰掛けた勉様の前に跪き、おしゃぶり
させていただいている時でした
もう生徒たちは帰宅したか、部活のはずなのにその２人が
連れ立ってやって来たのです

私は凍りつきました
物音を立てたらそこに誰かいるのかと気づかれてしまいます
勉様もさすがに警戒して外の気配を探っているようでした
けれど、すぐに初めに書いた会話が聞こえ、用を足している音が
すると、軽くおちんぽ様で私の頬を数回叩きました
口を休めるな・・と仰っているのです
私は再びおちんぽ様を頬張りながら、破廉恥教師としての
自分の評判を聞かされたのです

前から一部の生徒がナオナオと呼んでいるのは知っていました
親しみの表れと思っていましたが、その時は完全に見下した響き
がありました
やはり露出狂と見破られています
ノーブラなのも気がついています
何より奈緒は生徒たちの性欲の捌け口にされ、オナペットにされて
いるのがはっきりしたのです

返す言葉もございません
生徒用のトイレで生徒が用を足しているすぐ後ろの個室で、全裸に
なってフェラチオしている教師なのですから・・

生徒の前で逝ってしまいました
授業の間は堪えたんです
露出痴女と振る舞いながらおま○ことお尻のバイブにも耐え抜いたのに・・
めまいがするくらい蕩けていました
終業のチャイムが鳴り終わるのも待ちきれず教室を出ようとすると、
質問の生徒に捕まりました
いえ、質問とは口実で少しでも近くで私の身体を見ようと何人もが取り囲むのです
毎回その人数は増えていきます・・
そして今日はもみくちゃにされました。

質問があるなら後にして・・
私の言葉は届かず、押し合いへし合う中で前の生徒の身体が私に密着しました
授業中にバイブに責められ、視姦され続けてすっかり感じやすくなっていた
奈緒はそれだけで性感が高まります
しかもそのどさくさに誰かの手がお尻を撫で回すと、続けて何本もの手が胸や
太腿に伸びて来るのです
胸を撫で回していた手は乳房に手を当て、揉み始めます
「やっぱりノーブラ・・」そんな声が聞こえたかと思うと乳首を探り当て、
ブラウスの上から指で摘み転がします
太腿を這っていた手は次第に上に移動し、スカートの中に入って来ます

次の瞬間、おま○ことお尻のバイブが同時に振動を始めました・・
勉様がバイブのスイッチを入れたのです
喘ぎ声を抑えることは出来ませんでした。
その場に崩れ落ちてしまいます・・
ひいい・・そんな喘ぎ声を上げながら、奈緒はもう理性が
効かなくなってしまいました
バイブの快楽に呑み込まれてしまったのです
生徒たちの前だろうと構わず、しゃがみ込んだままバイブの振動に合わせるように
腰を動かしていました
そのまま逝ってしまったのです

もう生徒たちに顔を合わせられません
「イク・・イク・・」とも口走ったような気がします
逝った後、私を見下ろしている生徒たちの驚きの顔、卑猥な笑みを
たたえた顔、顔、顔・・
写メールを向けている子もいました・・
もう本当に来週からどんな顔で教壇に立てば良いのでしょう