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2011/09/22 10:37:52 (HrV7OvMa)
俺には、一つ上のお姉ちゃんがいる。
今どき珍しく、結婚するまではエッチしないって決めてるしっかりとした考えを持ってるお姉ちゃんたんだけど、

このお姉ちゃん、恐ろしいくらい無防備なんです。
そんな、お姉ちゃんの話させてもらいます
小学校の頃から、ミニスカはけばパンチラ当たり前のお姉ちゃんも中学になれば変わると思ってた俺。

しかし、家では
思春期の俺がいるのに、当たり前のようにパンチラ・廊下を拭いてたらお尻フリフリしてるお姉ちゃんがいた。学校では大丈夫なんだろうかと心配になって本人に注意したら「大丈夫よ。私って誰にも興味もたれてないから」と軽く流された。
まぁ、本人も気をつけてるやろと
思ってしまった。

そんな、俺も中学入ってお姉ちゃんの事気にせずに学校生活満喫しようと決めて数日がたった掃除の時間、
図書室からゴミを捨てに階段降りてると
一つ上の先輩達が、
「おかずちゃん、今日も最高」って
話てる横を何言いよるんやろと思いながら、通り過ぎてゴミを捨てて戻っても、
先輩達は、「今日の夜も、おかずちゃんのおかげで困らんね」って言ってたので
気になってそっちに視線を移すと
家でのようにお尻フリフリしながら、
雑巾がけしているお姉ちゃんだった。

裏切られた感じがしたが、
掃除の時間が終わり
先輩達とお姉ちゃんは
戻って行った。

お姉ちゃんの事が気になって考えてたら、後ろから「ゆうくん久しぶりやね」って
声をかけられたから振り向いたら、
小学校の頃から知ってる
お姉ちゃんの同級生の森ちゃんでした。
先輩なんやけど、
俺が、森山さんって呼んだら
森ちゃんでいいよって
言ってくれた気さくな先輩

まぁ、ただ物凄く気が弱くて
他の先輩男子からは
パシリ扱い。


久しぶりにあったから
話をしてたら、お姉ちゃんと
同じクラスとわかり
思いきって、
今日見たことを話をしてたら、
森ちゃんは
「無防備なのは知ってたけど
小学校4、5、6ってクラス別々やったけど直ってると思ってた」と言われた

弟のおれでもそう思ってたから仕方ない。


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投稿者:(無名)
2011/10/04 02:52:02    (lzFSlfv0)
次の瞬間お姉ちゃんが倉庫の中に入って来た。隙間からは靴が一足見えた
そして、外にいる子(多分話の仕方からして後輩だと思うが)に教えるように

「夏近いと汗かくやろ。体冷やさん為に
着替え持って来た方がいいよ。教室戻るの面倒くさかったらここに入れば着替えれるし。ここは先輩に教わったんよ。入れば、外から見えんし(笑)見張りしてくれてありがとう。後は、タイミング見て出るからいいよ」と言い後輩は返事をして靴は見えなくなった。

お姉ちゃんは、着替えの入ったカバンを二人のいる飛び箱の上に置いた。
そして、カバンから着替えを出した。
二人が隠れてるとも知らずに
飛び箱の方を向いたまま上を抜いた。
すぐに着るかと思ったら、
お姉ちゃんは、ブラジャーに手を伸ばして外した。飛び箱に入ってる二人から見たら目の前でストリップしてる感覚だろ。

嫉妬と興奮する俺がいた。

そんな事知らないお姉ちゃんは、上を着た後に、スコートを脱いだ。ブルマ姿みたのもあっという間にブルマを脱いでストライプの下着になった。それも、束の間に
お姉ちゃんは、ストライプの下着も脱いでしまった。俺の方からは、見にくいが二人にはしっかりとお姉ちゃんの陰毛が見えてるんだろうと思う。

お姉ちゃん頼むから早く着てくれと願った。しかし、弟の願いは完全に崩れた。

お姉ちゃんは、下着を取る前にふと、思い出したように
「先生、休憩終えて来ちゃってるかな」
と言い
飛び箱に背を向けたと思った瞬間
床に膝を着いて隙間を覗いた。
完全に足は、開かれていた。
お姉ちゃんは、確認すると体勢を戻して
下着・ブルマをはいてスコートをはいて倉庫を出た。
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投稿者:(無名)
2011/10/04 02:52:33    (lzFSlfv0)
お姉ちゃんが出た後、
二人が飛び箱から出てきた。
二人は、完全にニヤついてた
古田「見たか青木」

青木「バッチリですよ。残って良かったです」

古田「やろ!奇跡起こった。胸大きくはないけど形良かったな。」

青木「はい、しかも乳首ピンクでしたよ。陰毛も若干薄めで」

古田「そうそう、最後のあれ良かったな。青木も初やろ」

青木「もちろんですよ。あんな姿勢になるなんて思わないですもん」

古田「二カ所とも丸見えやったな」

青木「俺は、生で見たの初めてですよ
尻の穴も良かったです」

古田「やろうな。俺なんか飛び箱の中で声出さないようにオナッたよ。」

青木「危ないですよ。」

古田「馬鹿。青木、あれはおかずちゃんからのサービスよ。」

青木「サービスですか?」

古田「そっ。私の下半身を見てくださいって感じの」

青木「完全に願望じゃないですか」

二人は笑いながら話してた。
女子の練習試合が終わり女子が帰った後、二人は帰り、それを確認して帰った。

次の日、岡崎・宮崎にも
話したのは言うまでもない

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投稿者:(無名)
2011/10/04 20:36:31    (FuE14UqH)
段々興奮できるようになってきたね~
15
投稿者:(無名)
2011/10/06 10:08:48    (hhWNeFZp)
で 最後は お姉ちゃんがレイプされて それを見たとか聞いたとか、それで 主も 弱みに付け込み犯したとか 犯させられたってオチかな?
なんか レスの反応を見ながら 作ってる?て感じで イライラする。
16
投稿者:(無名)
2011/11/02 02:07:02    (7KCAk3Fz)
森ちゃんは俺の事を心配してたが、
森ちゃんの前では明るく振る舞った。
放課後、興奮に耐えきれず
学校のトイレでオナッた。

その日からテスト週間だったから
部活はなく、家に帰った。
お姉ちゃんも帰ってたから
部屋を覗くと真面目に勉強してた。

俺も、やろうと自分の部屋に戻り勉強し始めてしばらくしたらお姉ちゃんが部屋に来た。
英語の辞書を学校に忘れたらしく
借りに来た。
辞書を借りるとお姉ちゃんは部屋を出て行った。俺は、部屋を出て行くお姉ちゃんのスラックス越しの尻を見ていた。しはらく勉強して喉が渇いたので、キッチンにお茶飲みに降りたらお姉ちゃんが母親の手伝いで
晩飯の支度をしてた。

俺は、お茶を飲みながらお姉ちゃんの尻をみてあの中身所か穴まで古田・青木に見られたんだって思ったら、
自然と堅くなった股関を触っていた。
部屋に戻り、俺はスッキリするまでオナろうと思ったが、思い出す度に俺もお姉ちゃんの穴を見たいと言う衝動にかられた
その衝動は抑えられなかった。

その日の夜お姉ちゃんの部屋に侵入した。お姉ちゃんは、いつもの半パンタイプのパジャマを着て横向きに寝ていた。

俺の心臓はお姉ちゃんに聞こえるんじゃないかと思うぐらいドキドキなっていた。
深い深呼吸を一回して
俺は、お姉ちゃんのパジャマに手をかけた。慎重に細心の注意を払ってゆっくりと
パジャマを下ろし始めた。

少しすると、ドット柄の下着が見えた。
ドキドキしながらパジャマを完全に下ろした。目の前には、ドット柄の下着に包まれたお姉ちゃんの尻があった。
下着も下ろそうかと思ったが、
中々下ろせずに断念した。

俺は、意を決して下着をゆっくりズラした。10分もたたないうちにお姉ちゃんの尻の割れ目があらわになり、
躊躇せずに、股を覗き込んだ
小さい時、一緒に風呂に入っていた時すられなかった、マンコが見た。

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投稿者:(無名)
2011/11/02 02:11:04    (7KCAk3Fz)
古田らが言ってたように薄い陰毛の中に
グロいピンク色に近いマンコが見えた。
思わず唾を飲んで見入ってしまったが、
我に返り下着を戻してパジャマを着せようとしたが中々はかせずに
半分はかせた状態で部屋を後にした。
自分の部屋に戻った俺は、
目に焼き付いたお姉ちゃんのマンコを犯した。

朝になりお姉ちゃんは、普通に部屋に起こしに来た。
お姉ちゃんの後ろから階段を下りながら
心の中は弟に大事な部分見られてるという征服感で満たされてた。
古田らにも、俺も見たぜ。
しかも、お前らより近い位置でという勝ち誇ったような感覚にもなった。

しかし、その勝ち誇った感覚も日課になってた昼休みの古田らの会話で崩れ去った。
古田「凄い勢いで広まったな」

宮崎「そりゃおかずちゃんの穴見たってなったら興奮もんやろ。」

岡崎「尻の穴までバッチリやろ?」

青木「バッチリですよね。古田さん」

古田「おう、おかずちゃんが足開いてたから丸見えだよ。肛門の横にホクロまで見たし」岡崎「マジかぁ」
俺は、驚いた。
尻の穴は見れなかったが
近くで見たので勝ち誇った感覚でいたのに古田と青木は、ホクロまでバッチリ見てた事実に落胆した。

そんな落胆してる俺を笑うように会話は続いた。
宮崎「穴の横にホクロかぁ。見たかった」
青木「今度の土曜日泊まりにきますよ」

古田「なんで、」

青木「お姉ちゃんは友達の家に行くし、両親旅行なんで誰か呼んであげる。って言われておかずちゃんが承諾してくれましたよ。」

岡崎「俺らも、行こ」
青木「大丈夫だと思いますよ。」
そんな会話を聞いた俺は、気が気じゃなかったが、聞いて興奮していた。

興奮したまま土曜日になりお姉ちゃんは出かけて行った。
そして、日曜日の昼過ぎに帰って来た。
帰って来たお姉ちゃんは、
いつもと変わらず、ムチムチな尻を解放していた。
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投稿者:(無名)
2011/11/02 02:13:39    (7KCAk3Fz)
月曜日になり昼休みの盗み聞きに行った。そこには、いつもの4人の他に森ちゃんがいた。

古田「森山お前おかずちゃん好きやろ?」そんな問いに森ちゃんは俺が盗み聞きを日課にしてるとは知らずに話した
森「正直好きだよ。古風な考え方やけどしっかりしてるし」

古田「やっぱりな。いつも、パシッてるからお前にお礼してやるよ。実はよ、土曜日青木の家におかずちゃん泊まりにきたんやけど、話聞きたい?」

森「うん(笑)」

岡崎「エロいな」

宮崎「まぁ、いいやん」

古田「おかずちゃんね、俺らが青木の家行ったら驚いてたけど、すぐに慣れて掃除始めたんやけど、学校の時みたいに尻フリフリしてたから学校の時みたいに周り気にする必要ないから4人でガン見してさ」

宮崎「全員フル勃起やったよな」

古田「その場は、見るだけやったけど、我慢出来んやんそんなん見たら。やから、夜中に全員でおかずちゃんの部屋に行ったんよ。そしたら、おかずちゃん横向きで
毛布に抱きついた状態で寝てたんよね」

岡崎「尻が強調されてエロかった」

古田「起きるか試すために尻撫でてやったら反応なかったからさ、パジャマ脱がして下着姿にしてやった(笑)」

森「マジで」

岡崎「マジで!その後は、下着ずらして全員でマンコと尻の穴みてやったよ。」

古畑「ほら、これ見ろ」

森「これって」

宮崎「上手い事寝姿撮ってるやろ。やるよこれ」

森「本当にありがとう」

古田「これぐらいやったら、いいよもう」
森「なんで、お宝やろ」

古田「だって、撮影してから全員マンコの入り口触ったもん」

森「ウソ(笑)」

岡崎「マジだよぉ(笑)。古田はやりすぎやったけど」

古田「なんでだよ。軽く指入れただけやろ。おかずちゃんだって、う~んしか言ってないし。」

宮崎「卑怯や(笑)」

最悪だった。まだ、チンコどころか指入れられた事さえなかった。お姉ちゃんの処女のマンコを古田に汚された。そんな想いの俺がいた。森ちゃんが興味津々で興奮気味に話を聞いてるのにも、ショックだった。これから、お姉ちゃんがどうなるか不安でいっぱいだった。
ただ、話を聞きながらお姉ちゃんを妄想の中で犯した

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