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2025/12/31 10:17:57
(3Rt0ZQqP)
昔、ここで知り合った女性との思い出。
潮吹きしやすい女性で、何度も何度も吹いて、それが止まらなくて、飲んで、浴びながら、たくさんその女性の潮を感じていた記憶。
それが自分の中の潮に対する興奮と性癖の芽生えのような気がしています。
とにかく潮を感じていたい、いつも、毎日、オナニーしたらそれを見せてくれながら、飛び散る潮を私に感じさせてくれていました。
会えない時間はそんな潮の動画を眺めて、生唾を飲み込みながら楽しみに待って。
とにかく吹きやすい女性だったから、トイレでオナニーしてもビュッて飛び散っていました。
朝起きたらお風呂場でオシッコする姿と、そのままオナニーして吹き出した潮を私に見せながら、名前を呼んでくれて。
会っているときは、とにかく舐めて、むしゃぶりつきながら、指先でかき回して飛び散る潮を口いっぱいに受け止めて、そのままオシッコも味わって。
体液好きが目覚めたのは、その経験からだと思います。
誰にも言えない恥ずかしい体質のような、すぐに吹き出してしまうことを、私はとても可愛く感じるし、大切にしたくなる。
そんな性をまた毎日の中で感じて過ごしていたい。
なかなか出会わないけど、そんな願望です。