家事を終え、まったりする時間を利用して
快楽を求めてやってくる。
逢う度におかしくなるまで快楽を身体に教え込む。
限界などあって限界などない世界
毎回もう無理ってところから始まる快楽の追及
逢う度にいやらしい身体に変化していく様が堪らない。
どのくらい変化するかは個人差あるにせよ
気持ちが入れば入るほどいやらしい体へと変化していく。
そんな変化を垣間見るたびに俺自身もまた嵌っていく世界。

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