俺は、締め付ける肉ヒダに耐え続けながら、更に奥深く、翠ちゃんの子宮を突きまくった

「あんっダメっ硬いっハァン、壊れちゃう」

「何言ってるんだよ翠ちゃん、君だって納得したし、これからは、大人チンポ相手にSEXしまくるんだぞ」

「中1のマンコの気持ち良さは、大人の比じゃないぞっ、千恵ちゃん、そんなに締め付けたら、もう、あっ〜」

「金森さん、安心して射精していいって言ったのは、アナタですからね、我慢しないで出したらどうですか？」

「もちろん、中1マンコに射精しますよ小川さんっ、あっ〜」

千恵ちゃんのマンコの締め付けで射精寸前の金森氏

「ふぅ〜コチラの千鶴ちゃんのマンコだって、キツキツでヤバいですよ

「じゃあ、ワタシが千恵ちゃんのマンコに射精しちゃう前に、SEXを交代しましょうか？」

「なるほど、いいですねぇ〜オマンコチェンジ」

2人は入れ替わるように、金森氏が千鶴ちゃんのマンコ、小川氏が千恵ちゃんマンコに挿入し直してSEXを始める

「おっ〜いいですね、オマンコ交代ですか？コッチは、翠ちゃんの未成熟マンコを、まだ、また、堪能しますよ」