女の子にとって、肛門科での診察はすごく恥ずかしいでしょうね。
そんな強い恥じらい、羞恥を感じている小百合さんを診察してみたいですね。

肛門の診察なら、最初に浣腸して直腸を綺麗にしてから行いたいですね。
スカートやワンピースのような診察しやすい服装で着てもらって、最初に事務的に「浣腸しますからお尻突き出して」って指示して、診察ベッドの上で四つん這いになってもらって、スカートをお尻の上まで捲り上げて、ショーツも太ももの辺りまでずり下ろして、少し大きめの浣腸器で、しっかり排泄できるように多めの浣腸液を腸内に注入してあげましょう。

小百合さんの恥じらいが、浣腸器のピストンの抵抗感に現れますが、しっかり力を入れて注入してあげましょう。
浣腸液で膨れた下腹部をマッサージしながら、もう限界というところまで我慢してもらってから、トイレに行って排泄してもらいます。これで診察の妨げがなくなるでしょう。

トイレから小百合さんが戻ってきたら、いよいよ診察です。
浣腸の時と同じように四つん這いになってもらって、診察に前に陰部の剃毛を行います。

剃毛が必要なのか？と質問してくる小百合さんに、指示に従うように言い聞かせて、半ば強引に陰部から肛門までよく見えるように綺麗に剃毛するのがいいでしょう。

よく見える状態で、最初は肛門の触診からです。
ゴム手袋を着けた指にワセリンをたっぷり付けて、スカートを捲り上げてお尻を丸出しにされた小百合さんの肛門に、指を捻るようにして挿入していきます。
肛門の収縮、恥じらいの表情、指に感じる直腸の温もり。。。しっかり観察しながら診察するのがいいですね。

肛門の中で指を捻るように動かしながら、肛門に遺物を挿入された時の小百合さんの反応を見ながら、言葉でもどんな風に感じるか問診しながら、羞恥を煽るのがいいでしょう。
陰部の剃毛をしたおかげで、肛門のそばの小百合さんの性器も丸見えです。

肛門に刺激を加えながら、大陰唇を指で開いて、中の小陰唇のヒダを開いて、膣口の動きも確認するのがいいですね。

「小百合さんは、肛門を刺激されたら膣の方にも反応現れるんですね？」
「ココを刺激すると、すごく力が入るみたいですね。膣口もヒクヒクしながら肛門もよく締まってますよ」
「肛門の奥がしっかり見れるように内視鏡入れますよ」

恥じらいで拒む小百合さんを半ば強制的に押さえつけながら、大人しくするように指示して肛門内視鏡を挿入して中の診察を行うのがいいでしょう。

「小百合さんの中がよく見えてますね。直腸に少し傷があるようだね？何か異物を挿入したりしてないよね？」
「直腸の反応を見るために、膣に指を入れさせてもらいますよ」

誰にも助けてもらえない診察室で、スカートを捲り上げた四つん這いの姿勢で肛門と膣の両方に、診察のために器具と指を挿入して、どんな風に反応するのか詳しく調べてみたいですね。