あの頃のように…-[欲求願望告白

あの頃のように…

投稿者:（無名）

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2024/09/25 12:04:10 (ld3fx34N)

今朝がた、元カノの夢をみた
奥さん居てもいいから、迷惑かけないから付き合ってと言われ、元々彼女のことが気になっていたこともあり2人で飲みに行ったのが始まり
そこまで行けば身体を重ねるまでに時間は掛からなかった
飲んでからホテルへのコースが、お互いに性欲旺盛だったこともあり数回目にはホテル直に変わっていた
仕事帰りに深夜までホテルに籠り、2度3度と交わりタクシーでそれぞれの家に帰った
翌朝、何食わぬ顔して職場で顔を合わせていた
彼女はMっ気があり、いつも自ら喉奥で亀頭を咥えてきた
クンニなど自分への愛撫は求めず、硬くなると挿入を求めた
挿入しながら潰すほど乳首を抓られるのが好きだった
我慢しないで好きな時に出して、が彼女の口癖だった
フェラも挿入もいつも生だった
彼女がゴム装着を求めることはなかった
エチケットとして中には出さなかったが、多分出しても彼女は悦んでいたであろう
彼女の下腹部から首のあたりまで待ち散らした大量の精液を彼女は悦んでいた
彼女が上半身着衣での行為が好きだったため、射精の際はいつも服をまくっていたが、そのまま掛けていいのに…とも言っていた
大量射精を浴びても彼女が帰る前にシャワーを浴びることはなかった
きっと私の精液の残り香や形跡をも大切にしてくれていたのだろう
不倫を承知で付き合い始めたものの、私が妻のもとへ帰っていくことに耐えられなくなったとのことで彼女から別れを告げられた
あれからもう7年経った
その後、ナンネでの出会いも数人あったが彼女との幸福感溢れるセックスを越えるものはなかった
できることなら今でもあの頃のように彼女を抱きたい
なるべく思い出さないよう努めてきたのに夢をきっかけにまた鮮明に思い出してしまった
今、彼女はどうしているのだろうか
幸せになっていればいいのだが…