ここの掲示板ですごいことがあった。

偶然Twitterで知り合った。

何かがあって別れた。


41歳と20代の女の危険な出会い。心と心が急接近した。

以下にその子への僕の想いを記しておく。











ねえ、さくらちゃんだよね？

去年くらいかな、Twitterでいっぱい話したよ。
ただ俺が悪いのか君に何かあったのか


呟きの背景をあれこれ聞くことは無粋だけれど、たまには聞きたくなるよね。
「それは誰から誰への想いですか？」




こんなこと言ったら反論されそうだけど、「特別感」に少し違和感。



なぜ大事な人とその他の人を同じ土俵上で考えているの？
同じ「おはよう」や「おやすみ」の4文字でも全然異なる気持ちがこもっているし、「可愛い」も「会いたい」も「大好き」ももちろんあなただけへの「特別」な4文字の言葉なんだよ



気楽に行こうね。
自分らしく、あなたらしく



繋がりに疲れることもあるけれど、やっぱり人ってあったかい。そのあたたかさや優しさに触れるのが、僕は好き。


そんなことを感じる、今日この頃。


少し散歩をしたら小さな向日葵があったよ。8月も笑顔でよろしく


…うん、残業がんばるね

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