>> あつしさん
頂いたレスを拝読して目から鱗の思いです。

私は過去と訣別しなければ、
彼女との記憶や未練を断ち切らねば
前を向けないと思い込んでいたようです。

思い出は思い出として、
大切にしながら前を向く事も出来るんだと
あつしさんのお話を聞いて感じました。



思わず吐き出してしまったこの投稿ですが
皆さんから温かいお言葉を頂戴し、
少し気持ちが軽くなったような気がします。
「焦る必要もない」と言われて初めて
自分が焦っているのだと自覚した次第です。

テレビのニュースや新聞で
毎日のように目にする事件や事故、
その裏側で亡くなった人のご家族たちは
この苦しみに直面しておられるんだと、
私は最愛の人を失って初めて気付きました。

当たり前の日常が当たり前ではないと
頭では理解していたはずなのに。。。

皆さんには本当に感謝の思いで一杯です。
どうぞご家族を大切に…
そして御自身を大切にして下さい。
この度は本当にありがとうございました。

>> 旅にでようさん
仰りたい事は痛いほどよく解ります。

病床の妻と交わした約束と言えば
今年高校を卒業した息子の将来の事、
そして妻がいなくなっても
新たな人生を前向きに生きるという約束…

息子の事は私も父親ですので
心配しなくていいからと妻にも言いましたが、
前を向いて新たな人生を考えるのは
彼女の気持ちを汲んで了解はしたものの、
私にはもう少し時間が必要みたいです。

アドバイス下さったように
妻と生前訪れた地へ胸の中の妻と一緒に
一度行ってみようかなと思います。

場違いな投稿にあたたかいコメントを
本当にありがとうございます。

>> あつしさん
この状況を自らの力で打開されたとは
ただただ感服するばかりです。
私は妻の優しさに甘えていた己の弱さを
今更ながら痛感しております。

まだ下着を見つめた事はないですが
ベッドや枕から妻の匂いを感じては泣き、
五感に残る彼女の面影を探す毎日です。。。

あつしさんは奥様の遺品は
いつ頃整理なさったのでしょうか？

衣類や化粧品…それこそ下着も含めて、
現在はまだ触れる事も憚られて
生前のままにしておりますが、
あつしさんのように前を向くには
このままという訳にはいかないですよね。

差し支えなければ教えて頂きたく存じます。

私も7年前に妻を無くしました。
熊さんのおっしゃる事がすべて自分ごとのように理解できます。
おつらい気持ちもわかります。私もスーパーでご夫婦が買い物をされてる姿を見るだけで涙が止まらない時もありました。
これは想像ですが、あの世で再会って、無いのかなって考えてます。転生ってあるとすれば次に進んでますよね。
私は割り切って、今を生きようと思いました。
アドバイスとしてはこのサイトらしく、気が進まなくても、まず風俗へ行きスキンシップをして下さい。でナンネの女性やカップルさんと親睦したり新たなパートナーをみつけ充実した日々をお過ごし下さい。
奥さんの下着、見つめてませんか？