同じｸﾗｽの奈々。頭がよく眼鏡をかけていて、おとなしく、ちょつと暗めのおたく系だ。
その日は雷がなる雨の放課後だった。遅くまで学校にのこっていた奈々がﾄｲﾚに行った。
学校にのこっている人は少なく、僕は女子ﾄｲﾚに入っていった。奈々が水を流し個室の
ﾄﾞｱを開けると同時に個室に入り奈々の口を押さえた。奈々はびっくりしていた。胸をま
さぐりｽｶｰﾄの中え手をつっこんだ。奈々は抵抗したが睨みをきかせおとなしくした。ﾊﾟﾝﾂ
をはぎとりｽｶｰﾄをたくしあげあそこをいじくった。宙荷の奈々のあそこはちょろっと毛が
はえていた。ひろげて舐めた、濡れてきたようだ。ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをはずしﾌﾞﾗをもちあげ
小さな胸を舐めながらｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ自分のﾓﾉを取り出した。皮をむき奈々のあそこにあて
がい押し込んだ。柔らかいおしりをかかえもみながら腰をねじこみ奈々の中に射精した。
真っ赤にそまったﾓﾉをﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰで拭いた後奈々の口にむりやり入れた。奈々は目をと
じていた。うごかすと咳き込む。人がきたらやばい。奈々を後向きにしてﾊﾞｯｸから入れ
た、胸をもみながら。だれにも言うなよと脅しながら腰を振った。

奈々を犯してから一週間。放課後屋上に行く階段に呼び出した。あいかわらず暗い女だ。ね
ちっこくｷｽしながら体をいじくりまわした。立たせたまま足を開かせじっくりと眺めた。入
れると。中には出さないでって。くちでやれといって、しゃぶらせた。積極的に口をうごか
せた奈々だけど今一気持ち良くない。僕は奈々を床に寝かせ正上位で挿入。イクときに抜い
て奈々の足を高く持ち上げ奈々のｱﾅﾙに出した。射精しながらｱﾅﾙに挿入。さすがに泣きだし
た。しばらく抱き抱えながら小さな声で話した。僕のことが好きだったんだって。向き合っ
たままだっこｽﾀｲﾙで入れた胸をもみながら。イクとき奈々の口の中へ、僕は奈々を奴隷にし
ようと思った。