ゆきは17才で先生は43才。少し太っててオヤジって感じの、数学担当。
　夏休み前、ゆき期末テストで15点とっちゃって。返された答案に｢放課後、数学準
備室に来なさい｣って書いてあった。叱られるんだと思って、校舎の隅の暗くて狭い
その部屋に向かったの。
中に入るとイスが向き合って二つあって、蒸し暑かった。先生はゆきを部屋に入

れるなり中から鍵をしめた。そしてイスに座らせて説教が始まった。｢だいたい何な
の、このスカートは。ん？｣と短いゆきのスカートに手をのばした。｢やめてよ｣ 拒
んでも無駄で、イスをグッと引き寄せられた。
　そして唇、耳、首へと舌を這わせてきた。臭い息ふきかけながら。抱き締められ
て動けなかった。｢や…｣と言いながらも、喘ぐのが止めれなくて、｢はぁ…あっ…
はぁん｣と声を漏らしちゃった。｢感じてるんじゃないか｣って言いながら先生がゆ
きのパンティに手を入れてきた。すごくびしょびしょで先生が｢こんなに濡らして。
やらしい子だ｣と言いながら、その愛液を指にからめてクリを刺激してきたの。｢や
ん…あぁんっ、あっあぁっ…｣よがるゆきに先生は、｢そう気持ちいの、じゃあこう
したらどうだ？もっといいだろう｣って指を穴に入れて出し入れしてきた。
｢うっ…はぁん…きもちぃ…あんっあんっ｣と声あげたら先生はパンティを全部脱が
してちんぽを入れてきた。ずぶって音がして先生は腰を振り始めた。もう気持ちす
ぎ。ふとっちょな先生が必死に女子〇生に食らいついてるってだけでゆきはたまら
なかった。｢いい、いいの、すごくいい…あぁ、はあんっ、いく、いくぅんっ｣って
ゆきが果てたら中だしされた。｢うっ…いいよ、ゆきちゃん、すごいよ｣そして入れ
たままブラを外してきて、｢かわいいね｣とおっぱいを吸ったり揉んだり。次はゆき
が上になってあげた。先生が喜ぶと興奮しちゃう。今でもえっちしてるの。

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