保健室にさいほうの道具借りにいったら、２コ下のめぐみって子が一人でいた。前からち
ょっとお気に入りだった、かわいい子だ。先生は？って聞いたら今日は先生が休みなんだ
けどカギが開いてたから勝手に入ってきたちゃったんだ。とカワイイ声で教えてくれた。
いろいろと話してるうちに、チャイムがなってしまい、めんどくさいから授業をふたりで
サボることにした。何気ない会話が楽しくて、ずっとしてたら話が恋の話題になっていっ
た。彼氏と一年前に別れて、それからずっといないらしい。その彼氏か忘れられないみた
いだけど彼は相手にするばかりか冷たくする一方でとかでいろいろと悩みを聞いて相談に
のってあげていた。そのうちに、
めぐみは泣き出してしまって、かわいそうだと思い、胸を貸してあげた。僕の胸にうずくま
ってないていた。頭をなでてあげて慰めてあげてたら、自然とキスしてしまった。舌をから
め、息が荒くなりだんだんマッタリとエロいムードになってきた。そして、めぐみのほうか
ら、ベットの方いこうか？といってきた。入口のカギをしめて、ベットに二人また並んです
わり、あつくキスをした。そのまま倒れこみ、開始した。胸はあまり大きくないけど、感度
は良すぎるほどだった。少し濃いめの色をした乳首を舌でころがすと、小さな声で、はぁん
・・・あん ・・と感じていた。

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